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実地で学ぶ二輪車安全研修「シティアクセス」

バス会社が取り組む安全対策。
今回は神奈川県横浜市にあるバス会社、「シティアクセス」から届いた「二輪車安全研修」の様子についてご紹介したいと思います。

バイク講習①

実は神奈川県内では、平成19年中の人身交通事故全体に占める二輪車乗車中の死者の割合が約35%を占め、全国平均の約18%に比べ約2倍と高く、特に自動二輪車(エンジンの大きさが50ccを超えるオートバイ)の死亡交通事故が増加傾向にあるといわれています。(神奈川県警ホームページより)

バイク講習②

そこで「シティアクセス」では、バス運行時の二輪車への配慮、二輪車通勤者の安全運行を目的として、神奈川県警の女性白バイ隊「ホワイト・エンジェルス」の隊員と加賀町警察の指導員による出張研修を受けたそうです。

バイク講習③

自分たちも実際に二輪車を運転し、二輪車ドライバーの立場に立った走行を体験することで、どこに危険が潜んでいるかを確認されました。

バイク講習④

●二輪車車両点検要領●
二輪車の車両点検の最重要ポイントは、ブレーキ、タイヤ、灯火、 燃料の頭をとった「ぶ・た・と・燃料」が合言葉です。
ブレーキは、バイクを少し押して聞き具合を確かめます。タイヤは磨耗や空気圧の低下、灯火はヘッドランプ、方向指示器、尾灯、ブレーキランプをチェック。
二輪車は意外と相手車両から「認識されていない」ので、早めの合図、目立つ服装などで相手に自分の存在を知らせないといけません。ランプが切れていることは非常に危険なので、特に尾灯やブレーキランプは忘れないようにチェックしたいものです。

バイク講習⑤

●運転実技●
緊急制動、スラローム、直角走行、低速千鳥バランスなどを 白バイ隊員の模範演技の後に各々練習。
免許取得後に、このような練習をする機会がないので、 各自、自分の弱点を認識することができたとか。

バイク講習⑥

●死角について●
二輪車ドライバーの死角、バスの走行から見た二輪車の死角などを確認しました。
二輪車のバックミラーに映る範囲は想像していたよりも狭いので、 追い越しなどをする車両は十分注意する必要があります。

「シティアクセス」の参加スタッフ一同、今回の研修を通じ、バスと二輪車の双方が、意識を持って運行することの大切さを痛感したとともに、より安全な運行に対する理解を深めることができたそうです。

バイク講習⑦

実はbus子も250CCのバイクで、毎週のようにツーリングを楽しんでいた時代がありました。
中型バイクの免許は自動車よりも後にとったので、「こういう走り方をすると危ない」とわかった上でバイクを運転することができてとてもよかったと思っています。

お互いの立場に立った運転を心がけることって、本当に大切ですよね。
Bus子は最近自動車を運転する機会が少なくなり、もっぱら原付バイクですが、今一度走り方を見直したいと思いました。

(取材協力・写真提供:シティアクセス)

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