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熊本へ観光バス旅行!おすすめの休憩スポット「清和文楽邑(せいわぶんらくむら)」

清和高原の「旬」な山里の食文化と伝統芸能「清和文楽」が楽しめる山都町の道の駅

(C)熊本県

道の駅「清和文楽邑」は、九州自動車道・御船ICもしくは松橋ICから車で約60分。道の駅「通潤橋」からも約15分の国道218号線沿いにあります。

駅のある山都町清和地区は人形浄瑠璃「文楽」が盛んなエリア。日本を代表する伝統芸能のひとつで、太夫・三味線・人形が一体となり演じる総合芸術です。

文楽のなりたちは江戸初期、歌舞伎とほぼ同時期といわれ、浄瑠璃と呼ばれる語り物と人形が結びつき、やがて竹本義太夫の義太夫節と近松門左衛門の作品により人形浄瑠璃は大人気を得て、全盛期を迎えます。

「清和文楽」は江戸時代末期に 山都町(旧・清和村)を訪れた淡路の人形芝居の一座から浄瑠璃好きな村人が人形を買い求め、農作業の合間に習い覚えたのが始まりだといわれています。祭事の際に、神社で披露され、娯楽の少なかったこの時代の農民たちに愛されてきました。

一時、姿を消しかけた時代もありましたが、愛好家の人形浄瑠璃にかける情熱が伝承芸能として認められ、昭和35年に2人の方が熊本県文楽人形技術保持者の認定を受け、更に昭和54年には清和文楽人形芝居保存会が熊本県無形文化財の指定を受けました。

清和文楽館

駅内にある「清和文楽館」は、「舞台棟」「客席棟」「展示棟」の3つの建物からなり、日本古来の伝統建築技術の粋を集めて造られています。毎月第2・第4日曜日に地元の太夫や人形遣いたちにより文楽の定期公演を開催。20名以上の団体の場合は、予約公演も可能です。芝居のない日は、映像と資料館でその世界に触れることができます。

物産館では清和のトマトや栗をはじめ、高原産の野菜や加工品などを販売。特に館内で手作りされるスイーツは大人気です。栗のチョコブラウニーや米粉クッキーなどもあり、お土産にも喜ばれています。

(C)熊本県

[文楽とは]
文楽の発祥は大阪。初代植村 文楽軒が寛政頃に大坂の高津橋南詰西の浜側に浄瑠璃稽古場を開場したことにより文楽座が誕生します。
文楽とは、現在は人形浄瑠璃そのものの事を指す場合が多くなっておりますが、本愛は人形浄瑠璃を公演する場所だったのです。そこからどんどん広がり、人々に愛されるようになりました。

文楽は、1体の人形を3人の人間で操ることが最大の特徴です。
主遣(おもづかい)が人形全体を支え、右手を操作。そして左遣(ひだりづかい)が右手で人形の左手を遣い、足遣(あしづか)い”が両手で人形の両足を操ります。
しかしこの3人の呼吸がぴったりと合わなければ人形がちぐはぐな動きをしてとても人間が動いているようには見えません。まずは足から始め、左、そして最後に主、というような順番で修業をしていきます。「足十年、左十年」といわれるほど、長い修練を必要とします。3人の呼吸と、更に太夫、三味線の呼吸が完全に一致した時、文楽は完成するのです。

「清和文楽邑」のグルメ情報

●レストラン「四季のふるさと」

清和の郷土料理を楽しめるお食事処。ヤマメの甘露煮や混ぜご飯、芋がらのきんぴらなどが楽しめる文楽膳やだご汁膳の他、あか牛肉うどん・そば、山菜うどん・そばなどの単品メニューもあります。
清和文楽は、豊作祈願の奉納芝居として伝承されてきました。当時の村人はそれぞれ工夫を凝らしたお弁当を持ち寄り、お酒を酌み交わしながら、お芝居を楽しんだといいます。旬の山野菜を素材とする手作りの味を「お芝居弁当」として提供(予約制)もしています。
[営業時間]11時~15時

「清和文楽邑」周辺の見どころ

●清和高原天文台

道の駅から車で約10分。全国でもトップクラスの美しい星空が観測できます。
阿蘇山の南外輪山に位置し、山都町井無田高原(通称:清和高原)にある清和高原天文台は、360度の見晴らしの良い場所にあり、街灯りも少なく空気も澄んでいるので、めったにみることのできない流れ星や天の川が見られることも。学校団体や15名以上の一般団体の場合は、昼夜問わず、天文台を利用できます。事前予約していきましょう。
※団体利用の場合、15名~予約可能で、40名以下に限ります。また、時間は13時~19時の間になります。
[問い合わせ先]Tel:0967-82-3300

●幣立神宮(へいたてじんぐう)

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九州の「へそ」と言われる阿蘇の山都町(旧蘇陽町)にあり、高天原神話の発祥の地といわれています。 高天原(たかまがはら)とは日本神話の天上界を言い、天照大御神と須佐之男命をめぐる神々の物語の舞台となった場所です。
弊立神宮は別名「高天原・日の宮」ともいいますが「日の宮」とは、天照大御神が住む宮殿のこと。天照大神の子孫である天皇の住む御殿を意味します。
隣町の高千穂町には高天原神話で須佐之男命の乱暴によって天照大御神がこもったという有名な天の岩戸の洞窟があります。位置関係からしても、その古の伝説が現実を帯びて感じられる神聖な場所です。

「清和文楽邑」おすすめのお土産情報

●米粉のスイーツ

山都町にはおいしいお米がとれるということで、米粉100%のいろいろなスイーツが手作りされています。シフォンケーキ、マドレーヌ、パウンドケーキ、ブラウニー、クッキーなどいろいろあり。
清和でとれた栗や矢部茶、ブルーベリー、トマト、ゆずなどのオリジナルフレーバーがいっぱい。

●清和高原トマトジュース

1本に5~6個のトマトがつかわれている贅沢な味。高原のうまみがギュッと濃縮されていて、後味はあっさり。

●清和高原 湧水米

一般には流通していない希少品。湧水で満たした棚田で合鴨農法で育て、かけ干しにされます。九州米サミットで金賞を受賞。

●山里のめしだね

炊きあがったごはんに混ぜるだけの混ぜご飯の素。栗、鶏、山菜、干し筍、文楽、漬物などいろいろな味があります。贈り物用にしたセットもあります。

information
施設名:道の駅 清和文楽邑
アクセス:
熊本交通センターからバスで100分
九州自動車道御船I.Cから車で60分
住所:熊本県上益城郡山都町大平152番地
電話:0967-82-2727
開館時間:
物産館 9:00~17:00/レストラン
喫茶・軽食 11:00~15:00
博物館・美術館 9:00~16:30
休館日:毎週火曜日
駐車場:普通車:61台 大型バス:4台 身障者用:3台
トイレ:男性:11器 女性:8器 身障者用:3器
その他:「清和文楽館」9:00~16:30
※最新情報は公式ホームページを参照してください

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