貸切バスを格安で借りるなら…料金比較がポイント!
バス会社で大きな差が!

貸切バス料金の目安・相場と計算方法

貸切バス料金の相場や計算方法の基礎をわかりやすく解説します。
出発地や利用条件別の料金目安、運賃制度の考え方までまとめて確認できます。

貸切バス料金は、国土交通省が公示する最低運賃(公示運賃)を踏まえつつ、各バス会社が利用条件に応じて設定しています。

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貸切バス
料金早見表

下記料金目安は、東京都出発で貸切バスを日帰り利用した場合の一例です(国土交通省 関東運輸局の新公示運賃額をもとに算出)。

実際には、貸切バス料金は公示運賃のルールを踏まえたうえで各バス会社が独自に設定しているため、正確な料金は見積もりを取る必要があります。
また、バス会社の車庫から乗降場所までの距離(回送)や待機時間、利用時期・曜日、深夜早朝運行、交替運転手の有無などによっても料金は変動します。
行き先や日程、およその人数が決まったら、まずは見積もりを取って比較するのがおすすめです。

東京発日帰りバス旅行(平日昼間往復で9時間・250㎞まで)の場合
バスの種類 乗車人数目安
(正席利用の場合)
料金目安
(税込)
大型バス ~45名 153,811円~
中型バス ~27名 131,902円~
小型マイクロバス ~20名 115,140円~
更新日 2026/02/26
  • ※上記料金には、バスの回送分(バス会社から出発地までの移動分)は含まれていません。
  • サロンバスの料金目安
  • 福祉(リフト付)バスの料金目安

2025年3月からコミューター車(ミニバス)区分が新設

2025年3月1日(土)より、貸切バス運賃・料金区分に新しく「コミューター車(ミニバス)」が新設されました。車両の長さが6m未満かつ、乗客数が14名以下の車両を「コミューター」として小型マイクロバス(車両の長さ7m以下かつ、乗客数29人以下)よりも少し安い料金設定が可能となりました。

東京発のコミューター(ミニバス)利用で9時間・250km走らせた場合の料金目安は最低で90,354円(税込)から。小型マイクロバスとの料金(100,122円~)との差は「9,768円」となっています。

ただし、コミューター(ミニバス)を所有しているバス会社はほとんどありません。バス会社に直接問い合わせて、所有の有無を確認してください。

貸切バス料金は出発地やバス会社によって異なる

貸切バス料金の最低基準となる公示運賃は、地方運輸局ごとに設定されています。
そのため、同じ利用条件であっても、出発地(営業区域)が違うだけで貸切バス料金の目安は異なります。

下記では、地方運輸局別に対応する都道府県と、各エリアの貸切バス料金目安ページへのリンクをまとめています。
出発地に近いエリアをご確認ください。

北海道地方
運輸局
北海道(札幌)
東北地方
運輸局
青森岩手仙台(宮城)秋田山形福島
関東地方
運輸局
茨城栃木群馬埼玉千葉東京横浜(神奈川)| 山梨
北陸信越地方
運輸局
長野新潟富山金沢(石川)
中部地方
運輸局
福井静岡岐阜名古屋(愛知)三重
中国地方
運輸局
鳥取島根岡山広島山口
近畿地方
運輸局
滋賀京都大阪兵庫(神戸)奈良和歌山
四国地方
運輸局
徳島香川愛媛高知
九州地方
運輸局
福岡佐賀熊本大分宮崎長崎鹿児島
内閣府沖縄総合
事務局運輸部
沖縄
料金はバス会社によって違う!

貸切バス料金は時間・距離だけではなく、バスの運行条件やグレード(仕様・装備)など、バス会社によって異なります。

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バス料金に含まれているのは?

  • バス料金に含まれている
    バス(車両)貸切り代
    運転手の人件費
    ガソリン代
    バス乗車中に事故が起きた場合の保険代
    (損害賠償責任保険)
    バス料金に含まれているもの
  • バス料金に含まれていない
    有料の駐車場代
    高速道路、有料道路代
    バスガイド代などの実費
    バス料金に含まれていないもの
  • 宿泊を伴う行程の場合、バス乗務員の宿泊代(1泊2食/夕食・朝食付き)はお客様の実費負担となります。基本的にはお客様手配で、同じ宿泊施設もしくは近辺にてお願いします。 ガイド付もしくはドライバー2名の場合でも同じく宿泊費が別途必要です。
  • 部屋割りに関しては、ガイド付きの場合は、 ガイドとドライバーは1部屋ずつ(2部屋)必須、ドライバー2名の場合は1部屋(ツイン) でも大丈夫です。お客様との同部屋にはできませんので、ご注意ください。
  • 宿泊施設でバスの駐車料金が発生する場合、こちらもお客様負担(実費精算)となります。
※詳しくは、バス会社へ直接お問合せください。

貸切バス
料金決まり方

貸切バスをより安く借りるには、繁忙期を避けるのがいちばんです。ここでは、バス料金が変動する要素についてご紹介します。

より詳しく知りたい場合は、賢くバスを借りるコツバス料金はどうやって調べる?も参考にしてください。

時期(通常期or繁忙期)

時期、月ごとに、貸切バスの料金が変動します。シーズン中とシーズンオフとでは、1日における料金で、約2万~4万円(※東京発で貸し切った際の料金目安)の差があります。なるべく、繁忙期を避けるようにした方がお得です。

  • 通常期
    • 12月~2月
    • 夏休み、お盆あけ以降の8月は安め
  • 繁忙期
    • 3月~8月のお盆時期まで(特に春休み、GW)
    • 9月のシルバーウィーク~11月

エリアによっても繁忙期は異なり、特に北海道は冬のシーズン1月~3月までは最も高く、沖縄は10月~12月までが高くなるなど、注意が必要です。

バスの種類、乗車人数

バスの種類でも料金は変わります。料金の高い順番に並べると、大型サロンバス、大型バス中型サロンバス、中型バス小型マイクロバスジャンボタクシー、ワゴンタクシー、となります。

また、同じタイプでもトイレの有無、設備の多さ、乗務員の数、バスガイドの有無、グレードなどで料金に若干の差が出てきます。料金が気になる方は、事前にバス会社に問い合わせてみましょう。

利用時間

貸切バスを1日、1人の運転手(ワンマン)で運転してもよい時間は9時間まで、1泊2日の場合は平均して9時間までと決められています。それを越えて利用する場合は、交替運転手が必要となり、当然ながら、利料金も高くなります。

2日間、3日間とバスを利用する場合、単純に「2日分、3日分の料金」がかかったり、あるいは、土日をはさむと、2日目に1日目よりも料金がアップすることもあります。料金が分からない場合は、バス会社に相談することをオススメします。

曜日(平日、土日、祝日)

曜日(平日、土日、祝日)

料金は曜日によっても変わります。
大きく区分すると、平日、土曜日、日曜日、祝日で変動します。平日を基本料金とすると、土曜、日曜、祝日は20~30%の割増しになる場合が一般的です。

また、1週間のうち、日曜日が最も高く、土曜、金曜、木曜、火曜といった順番に安くなります。もし、料金だけで選ぶなら、月曜日と水曜日が狙い目になります。

出発地のエリア

バスの出発地点のエリアで料金が決まります。東京、大阪、名古屋、神奈川(横浜)の主要都市は、その他の都市と比べて料金も高い傾向にあります。中四国、九州エリアは、比較的、安い料金で貸し切ることができるので、現地に到着後、バスを用意しておくという手もあります。

当サイトでは、到着後の貸切バスの無料一括見積もりも可能です。なるべくリーズナブルに貸し切るのが賢い方法でしょう。

行き先、走行距離

貸切バスは、行き先(到着エリア)、走行距離でも料金が大幅に変わってきます。1日のうちに長距離になればなるほど料金がアップする仕組みです。
これは、バス会社が、距離制と時間制で運賃を算出している理由からです。また、深夜の移動はドライバーが2名以上必要になるので、その分、料金が上がります。宿泊する場合も、ドライバーの宿泊料がかかってきますので、同様に高くなります。
もちろん、バス会社によって料金や仕組みが異なりますので、気になる方は、バス会社に事前に相談しておきましょう。

オプションの有無

オプションの有無で、料金も異なります。
基本料金は、バス会社にもよりますが、大半の会社で、バスの貸切費用、ガソリン代、運転費用(乗務員代)などが含まれています。
この他、乗務員の増加、バスガイド付き、有料道路(高速道路)の通行、営業所から配車場所まで送迎、経由する地点、深夜の走行、加入保険、フェリーの航送、駐車場の使用などによって追加料金が加算されます。これらを合計した金額が、貸切バスの料金となります。

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