
佐賀へ観光バス旅行!おすすめの休憩スポット「道の駅 大和・そよかぜ館」
道の駅「大和」そよかぜ館 まほろばの里は、長崎自動車道・佐賀大和ICを下りて3~4分の距離にあり、福岡市と佐賀市を結ぶ国道263号と、嘉瀬川にかこまれた風光明媚な場所にあります。

道の駅周辺は大和町嘉瀬川ウォーターフレンドパークとして整備され、川に面したテラス席でお弁当を食べたり、のんびり休憩したりできます。
道の駅のあるエリアは、平安時代「肥前国府」が置かれた肥前国の中心地で、国史跡「肥前国庁跡」や佐賀県最大の古墳「船塚」、巨石パークなど数多くの史跡が残っているところ。現代から古代へのタイムスリップを楽しめます。

また、川上峡温泉の上流にあり、九州の嵐山と称される風光明媚な場所。春は桜、秋は紅葉を求めてたくさんの観光客でにぎわいます。
赤いアーチ橋(管人橋)のふもとには町の重要文化財である実相院や神宮皇后の妹である与止日女(よどひめ)をお祀りした与止日女神も。与止日女(よどひめ)は竜宮城の乙姫様の豊玉姫とも言われています。
メインの建物である「そよかぜ館」は鳥をイメージして作られた外観。木造の建物で、ゆっくりと休憩できることはもちろん、大和町特産物であるお米や干し柿羊羹、名尾和紙の他、取れたての新鮮野菜なども購入できます。

中央にはインフォメーションコーナーが設置され、道路情報や大和町内の観光情報やイベント情報の他、オートキャンプ場の予約・漁業券の醗酵、案内人による道案内などを提供。松梅地区活性化の施設として、研修室や調理実習室等の設備も整っています。

道の駅大和のイチオシは、佐賀大和の名産品『干し柿』です。佐賀県の大和町松梅地区は、秋から冬にかけて寒暖の差がとても激しく、干し柿づくりに適していることから“おいしい干し柿の産地”として知られています。干し柿に関する加工品も豊富で「干し柿羊羹」「干し柿ソフトクリーム」などが人気です。
佐賀の歴史をたどりながら、自然と親しむ休日を楽しんでみてはいかがでしょうか。
▼「道の駅 大和・そよかぜ館」周辺で楽しめるアクティビティやイベント
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「道の駅 大和・そよかぜ館」グルメ情報

道の駅の中にはレストランはありません。そよかぜ館の中でお弁当が購入できます。
松梅産のおいしいお米を使用したとり飯、たかな飯、お寿司等が人気です。お惣菜には採れたて野菜を使用した四季折々の味が楽しめます。
その他蒸しパン、おまんじゅう、おばあちゃんの漬物、おはぎやよもぎ団子も人気。川沿いにあるテラス席で召し上がってください。
また、地元・松梅産の干し柿をふんだんに使ったオリジナルソフトクリーム「干し柿ソフト」はそよかぜ館「ぱーしもん」で購入可。

ここでしか味わえない味で大人気です。この他、ミルクソフト、フルーツソフト、チョコスプレーサンデーソフト、コーヒーフロートなどもあります。
道の駅周辺のレストラン
手打ちうどんかつみ(道の駅 大和・そよかぜ館から徒歩約6分)
巨石パークの門前に店を構える大繁盛店。天然地下水を使い、いりこ・昆布・しいたけで出汁をとったつゆが好評です。
福岡からも常連客が多いとか…。
おすすめは肉とごぼう天入りの看板メニュー「かつみうどん」や「肉うどん」、「特製鍋焼きうどん」など。巨石パーク散策のついでに自由昼食等でお出かけください。
住所:佐賀県佐賀市大和町大字梅野407-1
営業時間:11時~18時(木曜日は15時まで)
※金曜定休
問合せ先:0952-63-0186
名尾庵<休業中>
地元・松梅産のお米と山のおいしい水を使ったぐだくさんのとり飯が人気の名尾庵。銘柄鶏の炭火焼が自然の中で楽しめます。
名尾庵のとり飯は「田舎のかしわごはん風」の味付け。全国の物産展などでも人気です。
※道の駅 大和・そよかぜ館で鶏めし、鶏めし具材2号用・3号用を発売中です。
住所:佐賀県佐賀市大和町名尾4915-1
問合せ先:0952-64-2371
「道の駅 大和・そよかぜ館」周辺の見どころ
名尾手すき和紙(道の駅 大和・そよかぜ館からバスで約15分)

名尾和紙は佐賀県の重要無形文化財。三百年以上の歴史があります。工房では名尾和紙の制作風景を見学したり、ちぎり便せん・紙漉き体験教室(10名以上から)なども行われています。予約は電話で問合せ&予約をお願いします。
Information
名尾手すき和紙
住所:佐賀県佐賀市大和町大字名尾4756
問合せ先:0952-63-0354
営業時間:9時~17時、工房は土日祝休み(見学自由)
肥前国庁跡歴史公園と資料館

奈良から平安時代の古代肥前国の政治の中心となった役所跡です。公園内には建物の一部である門や築地塀などを復元。全国でも国庁跡が整備された例は少ないので希少です。
築地塀とは、土を下から突き固め、屋根を葺いた塀のことをいい、内と外に溝のある幅約3mの築地基底部が発見されています。
資料館では、遺跡から出土した国分寺の鬼瓦や平安時代の土面など貴重な品々が公開されています。
Information
肥前国庁後・肥前国庁跡資料館
住所:佐賀市大和町大字久地井2754
問合せ先:0952-62-7441
営業時間:9時~16時30分
入館料:無料
駐車場:あり
巨石パーク(道の駅 大和・そよかぜ館から徒歩約6分)

標高200~350m地点に10m以上の巨石群が17基点在する景観は圧巻です。古くは肥前風土記にも書かれており、肥前国一の宮として栄えた与土日女神社のご神体と考えられています。
周辺はパークとして整備されており、駐車場がある登山道入り口から約20分で巨石が点在する地点へ到着できます。1時間ほどの軽登山で巨石巡りが楽しめます。パーク内は天然芝の多目的広場や釣り体験コーナーなどもあり。
Information
巨石パーク
住所:佐賀市大和町大字梅野329-5
問合せ先:0952-64-2818(管理棟)
営業時間:9時~17時(散策路への入場は16時まで)
※登山コースによっては2時間程度かかることもありますので、できるだけ15時までの入場をお願いします
入館料:無料
駐車場:あり(大型バスは1台830円)
船塚古墳(道の駅 大和・そよかぜ館からバスで約12分)
築造は古墳中期頃(5世紀中ごろと推定)といわれる船塚古墳は、振山地南麓のゆるやかな傾斜地に築かれた県下最大の前方後円墳。全長114m、後円部は径63m、高さ10m、前方部は幅62m、高さ9mで、前方部と後円部の規模がほぼ等しく三段築成の美しい姿です。
周囲を径12m前後の円墳が取り囲んでいる点が特徴で現在7基残っていますが、かつては11基あったといいます。畿内の王陵に見られる陪塚(ばいちょう)に似た状況を示し、九州ではきわめて珍しい例です。
被葬者は大和朝廷との関係が深い、地元の実力者と推定されます。
住所:佐賀市大和町大字久留間
問合せ先:0952-40-7368(佐賀市役所文化財課)
與止日女神社(道の駅 大和・そよかぜ館からバスで約5分)

與止日女神社(よどひめじんじゃ、与止日女神社)は肥前一の宮で564年創建。名勝「川上峡」の中心に位置し、樹齢1500年近くの大楠をはじめ数々のご神木が茂る神社境内は、「佐賀市景観重要建造物」にも指定されています。
御祭神である與止日女命は神功皇后の妹君とされ、神武天皇の祖母神である豊玉姫様と同一神という説もあるそうです。社殿は1816年に鍋島家により再建されたもの。
Information
與止日女神社
住所:佐賀市大和町川上1-1
問合せ先:0952-62-5705
バス駐車場:要問合せ
「道の駅 大和・そよかぜ館」おすすめのお土産情報

冷凍末梅ほし柿
寒暖差が激しく、山から冷たい風が吹きつける佐賀県松浦地区特産の、甘味・旨味豊かな干し柿を急速冷凍したもの。300年前から続く伝統を守り、繊細かつ丁寧な作業と手間暇かけてつくりあげた逸品です。
口に含むと外側はもっちり、中はやわらかくジューシーな食べ心地。柿の芳醇で濃厚なを味わいを楽します。半解凍でシャーベット感覚で楽しむのもおススメ。
松梅産・渓流米
清らかな川、澄み渡る青空、緑豊かな山々で精魂込めて作られる松梅米。安全性にこだわり生産されています。
ほし柿ようかん
旬の渋柿を太陽の下、じっくり仕上げた干し柿をようかんに。佐賀大和松梅の名産を使った、老舗桜月堂とのコラボ商品です。
この他、ほし柿アイスクリームや柿酢なども名物。
白玉まんじゅう

歴史ある銘菓、佐賀川上峡の名物・定番みやげです。一口サイズで添加物・保存料を使用していないため、賞味期限はなんと当日!購入したらすぐ食べましょう。
神功皇后の妹君である與止日女命ゆかりの白玉まんじゅう。佐賀県産の米と北海道産の小豆を使用しています。有名なのが「元祖吉野家」のものです。
名尾和紙
一枚一枚心を込めて漉きあげてつくられる和紙ははがき、ランプシェードに。
▼information▼
施設名:道の駅 大和・そよかぜ館
アクセス:佐賀市より車で20分
住所:佐賀県佐賀市大和町大字梅野805
電話:0952-64-2296
開館時間:9時~18時
休館日:1月1日~1月3日
駐車場:100台 大型バス:8台 身障者用:2台
トイレ:男性:10器 女性:6器 身障者用:2器
「オートキャンプ場」チェックイン:11時~16時、チェックアウト:翌日10時まで
※予約はキャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」から。
※最新情報は公式ホームページを参照してください
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