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福岡へ観光バス旅行!おすすめの休憩スポット「小石原」

小石原焼きが大集結!登り窯をイメージした建物がユニークな東峰村の道の駅

「登り窯」をイメージしたユニークな外観を持つ道の駅「小石原」は、福岡県の東南部に位置する東峰村にあります。東峰村は、平成17年に小石原村と宝珠山村が合併し誕生した村で、大分県の日田市に隣接しています。村の約9割は山林原野で、標高200m~500mの高原の村です。

小石原焼き(C)福岡県観光連盟

東峰村は小石原焼と棚田の里として知られています。小石原焼は、日用雑器としてスタートしながら「用の美」を確立してきました。陶磁器では日本で最初に伝統工芸品に指定。小石原で採れる陶土を原料に、伝統技法を受け継ぎながら新しい作風にチャレンジし続け、約350年という歴史を刻み続けています。毎年春と夏には、小石原焼きの陶芸祭「民陶むら祭り」が、毎年5月3日~5日の春と10月11日~13日の秋、村をあげて盛大に行われています。通常の価格から2割引きで購入できるので大勢の人でにぎわいます。

また、東峰村にはもう一つの焼き物として、「綺麗さび」と表現される遠州七窯の風格を今に伝える高取焼があります。高取焼きは、1665年ごろに誕生し、1704年ころまで筑前藩御用窯として、茶道具を専用に焼いてきました。一時歴史の流れの中で窯が途絶えましたが、1958年に再興。現在にいたります。

駅では、この小石原焼・高取焼の約50軒に上る窯元の作品が一堂に介し、展示販売を行う「陶の里館」があります。素朴な刷毛模様に代表される伝統技法を極めたものから斬新なデザイン、色合いのものまで、作家によって個性も様々です。気に入った作品があれば、その窯元にも足を運んでみることをおススメします。

東峰村には日本の棚田百選に選ばれた「竹の棚田」があります。竹地区は標高差160mの急斜面、約11ヘクタールの中に約400枚の棚田と24戸の集落があります。谷間のわずかな空間を上手に活用するために作られる棚田ですが、この地区のものは形状・連続性・保存状態が大変よかったことから平成11年7月に認定、また、平成19年には「美しい日本の歴史的風土」にも選ばれています。

丹念な土づくりと名水、清涼な高原の気候で造られた棚田米はまさに絶品。口の中に入れるとほのかな甘みと粘りが感じられます。道の駅の直売所で購入できます。

「小石原」のグルメ情報

●レストラン「こだち」

木を基調にしたインテリアで外にテラス席もあり。店内の箸立てや楊枝れなども小石原焼です。ここのイチオシメニューはちゃんぽんラーメン。こちらももちろん小石原焼の器で出てきます。
この他、細麺のうどんとさくっと上がったとり天付きのとり天定食、だしが効いてるだご汁定食、麺に黒ゴマをたっぷり練りこんだ黒ゴマ麺などがおススメです。
デザートにはぜひ「すだちソフト」を!ほのかな酸味とバランスのよい甘みが絶妙です。

「小石原」周辺の見どころ

●小石原焼伝統産業会館

小石原焼き陶芸体験(C)福岡県観光連盟

平成10年にオープン。小石原焼の歴史、作品、伝統の技についてくわしく学べる施設です。初心者から上級者まで楽しめる陶芸体験工房を併設。陶芸スクールも開催しています。
[開館時間]9時~17時、火曜定休、団体の受け入れもあり

●つづみの里公園 ポーン太の森

づづみの里は廃校になった小学校校舎を利用して建設された施設。農作物の直売所や小石原焼販売コーナー、陶芸教室もあります。
ポーン太の森は小石原の清流、つづみ川のそばにある滞在型レクレーション施設。木造2階建ての交流館を中心にキャンプ施設やフィールドアスレチックなどがあります。宿泊できるコテージは和風と洋風の2タイプ。つづみ川は6月にはホタル観賞、7月~8月は水遊びが楽しめます。

●竹の棚田

谷間のわずかな土地を農地として開拓した先人たちの知恵と努力の結晶。竹地区の棚田は古くは室町時代に作られたといわれています。5月末の田植え、6月のホタル、8月の緑の稲穂、9月の黄金色の稲穂、冬の雪景色。6月第二土曜日には毎年「棚田の火祭り」が開催されます。
また、毎年6月に地元の住民たちによる田植え体験が行われています。汗を流した後は棚田米と山菜料理が味わえ、夜にはホタルの光を楽しむことができると好評!電車では行きにくい棚田が多い中、この地区だけはJR筑前岩や駅から徒歩約10分と近いため、気軽に訪れることができます。
参加条件は年3回の農作業に参加できること、棚田米の玄米30㎏以上、または白米10㎏以上購入すること。詳しくは問い合わせのこと。
[問い合わせ先]竹地区棚田景観保全委員会 会長 梶原 までTel:0946-72-2525 ※電話は午後7時以降

「小石原」おすすめのお土産情報

●小石原焼

特徴のひとつに飛び鉋(かんな)という技法があります。生乾きの生地に化粧土をかけた後、ロクロで回転させながら、湾曲した鉋で削り取りながら模様をつけるもので、鉄分を多く含む小石原の陶土だからできる技だそう。
この他、刷毛や櫛を当てて模様をつける「刷毛目・櫛目」、指で模様をつける「指描き」、釉薬や化粧土を等間隔に流していく「流し掛け」、成形後に浴びせかける「打ち掛け」、竹の容器の口から流れ出る釉薬を調整しながら描く「ぽん描き」などがあります。

●柚子

東峰村特産の柚子を使った加工品がいろいろ。柚子アイスキャンディ、米粉アイスキャンディー、ゆずアイス、柚子と米酢のドレッシング、柚子ふりかけ、柚子ジンジャー、柚子ドレッシング、柚子酢はちみつ、高菜まんじゅうは「東峰村の小さな宝」認定品になっていいます。

●片岡酒造のお酒

東峰村にある酒蔵。英彦山を源流とする豊富な山水とおいしいお米で作られる「福稲」の他、焼酎や季節限定のお酒もあります。

●味噌

減塩タイプでまろやかな味わいの「岩屋みそ」、小石原地区の高原米を使用した合わせみそ「おばあちゃんのみそ」など。

information
施設名:道の駅 小石原
アクセス:
大分自動車道杷木ICから車で25分
西鉄バス杷木バス停からバスで50分
住所:福岡県朝倉郡東峰村大字小石原941-3
電話:0946-74-2300
開館時間:
4月~10月 9:00~18:00
11月~3月 9:00~17:00
休館日:年中無休
駐車場:普通車:36台 大型バス:3台 身障者用:2台
トイレ:男性:8器 女性:6器 身障者用:2器
※最新情報は公式ホームページを参照してください

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