
三重の春!お伊勢詣でを楽しみながらひな巡り、貸切バスならラクラク
社員旅行にも大人気のお伊勢参り。早春に企画するなら、ひな巡りイベントも楽しみながらプランニングしてみてはいかがでしょうか。こちらの記事は三重県内でおススメのイベントをご紹介しましょう。
貸切バスの料金は国土交通省から最低料金(公示運賃額)が示されていますが、バス会社ごと、季節ごと、利用条件により異なります。貸切バス料金の計算方法や決まり方などを知りたい方は、運転手付き貸切バス料金の目安・相場を参考に。
利用が決まったらまずは貸切バスの達人から相見積りを取って、しっかり比較してみましょう。
三重県でおススメの観光情報の記事もぜひ参考に。
お伊勢参りとは?どんな意味がある?
江戸時代、「一生に一度は行きたい」と庶民の間で大流行した「お伊勢参り」。皇室の氏神である天照大御神を祀る「内宮」と、お食事を供する「外宮」を中心に125の社宮で構成されています。
当時は二見浦で禊をして身を清め、外宮から内宮へと参拝し、最後に朝熊岳金剛證寺に登るというのが習わしでした。伊勢神宮では国や世界の平和を祈るもので、個人的なお願いはしないといわれていたため、個人的な願い事を朝熊岳金剛證寺に託したといわれています。
会社の繁栄、社員の幸福を願って団体参拝もぜひ!
伊勢神宮・内宮前にある「おかげ横丁」のひなまつり

おかげ横丁は江戸から明治期の街並みを再現したエリア。三重の名物「赤福」が運営し、約50軒の郷土料理やお土産屋さんが軒を連ねます。
おはらい町の中ほどにあり、タイムスリップしたような雰囲気のなか、伊勢うどんやてこね寿司、赤福などの名物グルメを満喫できるのが大人気。ひな祭りの時期は県内外の旧家に伝わる明治、大正、昭和のひな人形を一堂に展示します。
この時期に合わせて行われる「桃の節句市」では、雛あられやよもぎ餅のほか、張り子や焼き物などで作られたさまざまな雛飾りが揃い。各店舗が趣向を凝らした「見立て雛(身近にある素材や道具をひな人形に見立てて楽しむ形式の雛飾り)」を展示し、とても華やかです。
皆でそぞろ歩きしながら、桃の節句を楽しんではいかがでしょうか。
Information
おかげ横丁
営業時間:9時30分~17時
※季節や曜日により異なる
住所:三重県伊勢市宇治中之切町52番地
問合せ先:0596-23-8838(総合案内)
おかげ横丁のひな祭り
【開催日時】2026年2月21日(土)~3月3日(火)
開館:10時~17時
※催しにより多少異なる場合あり
【開催場所】おかげ横丁周辺
編集部が気になった三重県2月~3月の見どころスポット&アクティビティ
ひな祭りイベントが行われる他、2月~3月は梅の名所に立ち寄る楽しみも。熊野古道など、有名観光スポットとともに巡りながら、オリジナルのバス旅行を計画してみてはいかがでしょうか。
三重県内でおススメの立ち寄り先をピックアップしてみました。
世界遺産・熊野街道ひなめぐり
三重県の熊野街道は、伊勢神宮と熊野三山を結ぶ「伊勢路」が代表的。2004年に世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録されています。

江戸時代に流行した「伊勢へ七度、熊野へ三度」と親しまれたまさに巡礼の道。伊勢神宮から、度会町、紀北町、尾鷲市、熊野市を経て熊野三山(熊野速玉大社など)を目指す約170kmの道の途中には、石畳が美しい「馬越峠」「松本峠」、日本最古の神社といわれる「花の窟(いわや)」など見どころ満点です。

「花の窟」は神々の母である伊弉冊尊(イザナミノミコト)が火神・軻遇突智尊(カグツチノミコト)を産み、灼かれて亡くなった後に葬られた御陵。年2回(2月2日・10月2日)行われる「お綱掛け神事(三重県無形文化指定)」で有名です。
約10mの3つの幡の下部に種々の季節の花々や扇子等を結びつけたものを、日本一長いともいわれる約170mの大綱に吊し、大綱の一端を岩窟上45m程の高さの御神体に、もう一端を境内南隅の松の御神木にわたす神事です。
「熊野街道ひなめぐり」では、旧暦のひなまつりを開催(2025年は3月20日から4月6日まで)。市内各所に飾られたおひなさまを回ってスタンプを集めるスタンプラリーやイベントなどが行われます(2026年は開催未定)。
Information
場所:熊野市木本町周辺
開催日:旧暦での開催(2026年は未定)
問合せ:0597-89-3435(熊野商工会議所)
東海エリア最大級の梅が咲くいなべ市で「あげきのおひなさん」
岐阜県・滋賀県に隣接する三重県最北端にあるいなべ市は2003年に4町(北勢町、員弁町、大安町、藤原町)が合併して誕生した市。東海地方最大級の梅まつりやぼたん祭りが開催される「いなべ市農業公園」があります。

38ヘクタールの梅林公園には、100種類4,000本以上の梅が咲き乱れます。実梅を中心とした梅林と、花梅を中心とした梅苑があり、見晴台から見下ろす「梅の絶景」は梅の花のパッチワークみたいと話題に。
例年2月下旬~3月下旬頃まで行われる梅まつり期間中には飲食やお土産コーナーも登場して賑わいます。
いなべ市北勢町阿下喜を舞台に開催される「あげきのおひなさん」では、昭和の風情が残るまちなか約80軒でおひなさまを展示。段飾りや吊るしびな、手作り作品などが飾られるのでゆっくり散策しながら楽しみましょう。

また、鉄道ファンなら「貨物鉄道博物館」にもぜひ足を運んでみては?全国の鉄道事業者や企業・個人からの寄贈や貸与により、現存する最古級の貴重な車輌が勢揃いしています。
Information
いなべ市農業公園
住所:三重県いなべ市藤原町鼎3071番地
問合せ先:0594-46-8377
梅まつり
【開催日時】2026年未定(2025年は2月22日~3月23日まででした)、9時~16時
【開催場所】いなべ市梅林
【入園料】大人500円
※20名以上の団体で割引あり
あげきのおひなさん
【開催日時】2026年2月15日(日)〜2025年3月3日(火)まで
※ 時間は各展示場所により異なります。
【開催場所】いなべ市北勢町阿下喜地内
【問合せ先】0594-86-7833 (いなべ市 農林商工部 商工観光課)
しだれ桜の名所「鈴鹿の森庭園」、期間限定で行われるライトアップは幻想的

赤塚植物園グループが運営する「鈴鹿の森庭園」は、日本の伝統園芸文化のひとつであるしだれ梅の「仕立て技術」の存続と普及を目的とする研究栽培農園です。
日本最古の呉服(くれは)しだれ“天の龍”をはじめ、匠の技と歴史が受け継がれた梅の名木が約200本並び、開花から落花の絨毯まで、素晴らしい景観を見せてくれます。毎年、開花時期に合わせ一般公開。
鈴鹿山脈を借景に、見晴らしの良い丘から鑑賞する梅の花の絶景を存分に楽しんではいかがでしょうか。
Information
鈴鹿の森庭園
住所:三重県鈴鹿市山本町151-2
問合せ先:059-371-1777 (開園期間中のみ)
しだれ梅まつり
【開催日時】2026年2月21日(土)~3月下旬(予定)
※ライトアップ期間 9時~20時30分(ライトアップ期間外は9時~16時開園)
開花状況により決定します。
【入園料】大人700~2,000円、小学生半額
観光バス駐車場:あり(要事前予約)
※料金やサービス等は取材当時のものです。最新の情報は公式ホームページを参照してください。
三重への日帰りバス旅行は「貸切バスの達人」にお任せ!
公共交通機関が発達していないエリアでは、貸切バスを運転手付きでチャーターすると効率よく回れます。小型マイクロバスなら10~20名の小規模グループで気軽に利用できますよ。
貸切バスの達人のトップページから気軽に問い合わせてみてくださいね。
希望する出発地から相見積りが簡単に取れます。
貸切バスの料金は国土交通省から最低料金(公示運賃額)が示されていますが、バス会社ごと、季節ごと、利用条件により異なります。貸切バス料金の計算方法や決まり方などを知りたい方は、運転手付き貸切バス料金の目安・相場を参考に。
★中部(東海)エリアで貸切バスを借りた場合の料金は下記も参考に★
バス会社の比較がポイント!











