秋の青森「アート散策」!!

towada_autumn

東北の秋の楽しみの一つといえば「紅葉」。
弘前公園や八甲田山など名所と呼ばれる中に、十和田湖の紅葉も注目をされています。
十和田湖周辺は温泉も有名で、秋の魅力をいっぺんに堪能できる人気観光地。
そんな十和田市では、おなじみの旅どころのほか
今話題の「アートスポット」も人気を高めているんです。

十和田市内にある十和田市現代美術館では、国内外で活躍するアーティストの
あらゆる作品が展示されるほか「Arts Towada計画」といわれる街づくりの一環
に参加。街並みや通りににもアート作品を展示し、観光客はもちろん、
十和田市に住む市民からも人気の美術館です。

そんな十和田市現代美術館のほかにも、
実は青森県内にはお勧めのアートスポットがたくさんあるんです!

今回は、そんな注目のアートスポットをご紹介します。

■十和田市現代美術館■

青森市内から車で一時間ほどのところにある当館。
未来へ向けた新しい街づくりの一環として行われた
「Arts Towada」計画に参加しており、
官庁街通り舞台に通り全体が一つの美術館となるよう
あらゆるアート作品を展示しています。
美術館へ向かう道が、すでに美術館!
大人も子どももわくわくしてしまう道のりです。
美術館の入り口では「フラワーホース」と呼ばれる
美しいオブジェがお出迎え。こちらはは韓国のチェ・ジョンファ氏による作品で
“十和田市の未来の繁栄”を願い、作られています。
その他野外には、巨大なアリをモチーフにした作品や
スタンディング・ウーマン と呼ばれる大きな作品が展示されています。

館内を見学していると、美術館がお好きな方なら
“どこかに似ている…?”と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それもそのはず、設計は金沢二十一世紀美術館と同じ西沢立衛氏によるもの。
雄大な自然と美しく広々とした創りは、
訪れた人たちの心を存分に楽しませてくれます。

・住所    青森県十和田市西二番町10-9
・電話    0176-20-1127
・営業期間  開館時間 : 9:00~17:00 展示室 ※入場は30分前まで
・開館時間  9:00~17:30 休憩スペース等
・休館日 月曜(祝日の場合はその翌日)
・料金  大人:500円 高校生以下無料
団体:400円(20名以上)
※企画展示を観覧する場合は別途観覧料が必要
・HP     http://www.city.towada.lg.jp/artstowada/

■青森県立美術館■

aomori_museum

青森市内から車で30分ほど。便利な立地にたたずむ当館は、
まずその外観にうっとりしてしまうでしょう。
地下2階、地上2階建で、遺跡の発掘現場のような土の大きな溝に
凹凸の白い構造体を被せ「三内丸山遺跡」と一体化したデザインが特徴的です。
入り口には“青い森”をイメージしたネオンオブジェが。
さらに名物「あおもりけん(犬)」の高さ約8.5メートルもする
巨大オブジェもあります。館内にはキッズスペースも設けられ
子ども連れも安心。ぜひファミリーで訪れたい美術館の一つです。

・住所    青森県青森市安田近野185
・電話    017-783-3000
・営業期間  9:00~18:00 ※入館は17:30まで
・開館時間  9:00~17:30 休憩スペース等
・休館日 第2・4月曜(祝日の場合は翌日※臨時休館あり)
・料金  一般500円 高校生・大学生300円 小・中学生100円
※企画展示を観覧する場合は別途観覧料が必要
・HP     http://www.aomori-museum.jp/ja/

■三内丸山遺跡■

sannaimaruyama_iseki

竪穴式住居や縄文集落など、縄文時代をそのままに再現した
日本最大級の縄文集落跡です。
野外には教科書で見たことのある竪穴住居跡、大型竪穴住居跡など
が多数建てられ、実際に中に入ることもできるそう。
また、縄文土器、石器、土偶、土・石の装身具、
木器(掘り棒、袋状編み物、編布、漆器など)、骨角器、
他地域から運ばれたヒスイや黒曜石など、
たくさんの種類の土器等も出土され、館内に展示されています。
青森県立美術館の真向かいにあり、入場無料ともあるので
梯子もしやすい!歴史好きにはたまらない遺跡です。

・住所    青森県青森市大字三内字丸山305
・電話    017-781-6078
・開館時間  4月1日~5月31日、10月1日~3月31日 午前9時~午後5時
6月1日~9月30日 午前9時~午後6時
(※入場は終了時間の30分前まで)
・休館日 年末年始(12月30日~1月1日)
・料金  無料(駐車料金・遺跡の入場料も無料です)
・HP     http://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/

■国際芸術センター青森■

kokusaigeijyutu_center

設計は世界の建築家として有名な安藤忠雄氏。
安藤建築の極みがぎゅっと凝縮された注目の芸術センターです。
木を編んだようなトンネルを抜けて、敷地内を見渡せば、
森の中の随所にアート作品が展示されている
なんとも幻想的な光景が広がります。

センターでは展示のほかにも、ダンス公演など
随時様々な企画を開催。さらに、アーティストの作品制作の見学や
ワークショップの参加など、アーティストとの交流ができる
機会もたくさん設けられています。

水と森に包まれた空間で、芸術に親み、触れられる
開放感あるアートスポットです。

・住所    青森県青森市合子沢字山崎152-6
・電話    017-764-5200
・開館時間  9:00~19:00(展覧会:10:00~18:00)
・休館日 毎月第3日曜日および年末年始(12月29日~1月3日)
・料金  無料
・HP     http://www.acac-aomori.jp/

■棟方志功記念館■

munakata_kinenkan

青森市に生まれた板画家 棟方志功の画業を記念建てらえた記念館です。
校舎のような造りの当館は、敷地内に広がる日本庭園との相性は抜群。
上品で落ち着ちついた雰囲気を演出しています。
館内には初期から中期までの代表的な作品が常時約30点展示されています。
版画のほか倭画、油絵、書など、幅広い作品を揃え、
一点一点じっくりと観覧できる記念館です。

・住所    青森市松原2丁目1番2号
・電話    017-777-4567
・開館時間  9:30~17:00(最終入場16:30)
・休館日 月曜日※月曜日が休日の場合及びねぶた祭期間中は開館
年末年始(12/28~1/3)
・料金 一般:500円(400円)
大学生:300円(200円)
高校生:200円(100円)
小・中学生:無料
※( )内は団体料金
・HP     http://munakatashiko-museum.jp/

いかがでしたでしょうか。
地元の方も多く訪れる美術館や、入場無料で楽しめる遺跡など
青森のアートスポットも見逃せません!
青森名物の温泉・紅葉を楽しんだら、
今度は「芸術の秋」を楽しんでみませんか?

[写真提供:青森県観光サイト アプティネット http://www.aptinet.jp/]

貸し切りバスのことなら「貸切バスの達人」貸し切りバスのことなら「貸切バスの達人」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る