
千葉外房で大人気のひな祭りイベント!貸切バスで出かけよう
首都圏からほど近い千葉県ですが、歴史ある町並みや里山と海が織りなす雄大な自然が楽しめ、温暖な南部は一足早い春の訪れが感じられるエリア。2月~3月にかけてひな祭りイベントも開催されますので、貸切バス旅行にオススメの情報をまとめてみました。
南房総でお花摘みやマザー牧場の菜の花畑、道の駅 枇杷倶楽部でいちご狩りなども楽しめます。貸切バスを使った日帰りや1泊2日で楽しんでみてはいかが?
貸切バスの料金はエリア(国土交通省の地方運輸局)ごと、バス会社ごと、時期や利用条件によっても大幅に変わります。詳しくは全国対応の貸切バス料金比較サイト「貸切バスの達人」のトップページをご覧ください。
★千葉県の観光地情報は以下も参考に★
地域を上げて盛り上がる「かつうらビッグひな祭り」

JR外房線・勝浦駅周辺で毎年、2月下旬~3月3日まで行われる大規模なひな祭りイベント「かつうらビックひな祭り」。イベント期間中は御宿と勝浦を巡る「勝浦・御宿スタンプラリー」も開催され、地域ぐるみで盛り上がります。
2001年に全国勝浦ネットワークの縁により、徳島県勝浦町よりおおよそ7,000体のひな人形を里子として譲り受け、開催されるようになったのだそう。今では、全国からたくさんのひな人形が寄贈され、市内全体で約10,000体のひな人形が飾られるまでになりました。
中でも遠見岬神社では、60段の石段に住民が飾り付けた約1,800体のひな人形がずらり!

イベントの期間中、毎日飾り付けをしているそうで、雨が降れば絶妙なチームワークで片づけるそうですよ。夜はライトアップされて幻想的な雰囲気です。
イベント限定の御朱印は、行列が出来るほどの人気ぶり。
遠見岬神社から歩いて5分ほどの場所に、覚翁寺(勝浦城主であった植村氏の菩提寺)では山門に約600体のひな人形が、勝浦市芸術文化交流センターキュステでは、館内全体で約1万体を展示。大ホールに設けられた特設ひな壇には約7千体が飾られます。
メインスポット近くの商店街には、個性豊かな飾り付けのひな人形たちが登場し、お内裏様が眼鏡をかけていたり、見たことのない変わり雛なども楽しめるそうですよ。
Information
かつうらビッグひな祭り
【開催場所】遠見岬神社、覚翁寺山門、勝浦市芸術文化交流センター他
【開催日時】2026年2月21日(土)~3月3日(火)
観光バス駐車場:墨名(とな)駐車場、勝浦市役所正面ロータリーはバス乗降場所のみ(勝浦市役所観光商工課 0470-73-6641まで問合せ)、
日本武道館研修センター駐車場(無料)、かつうら海中公園 海中展望塔の駐車場が利用可能。大型バス2時間600円、以降1時間ごとに300円かかります。
ひと針、ひと針に願いを込めて手作り「おんじゅく まちかど つるし雛めぐり」

太平洋に面した御宿町は、千葉の南東・房総半島の東に位置しています。童謡「月の砂漠」の舞台としても有名。
毎年2月下旬~3月3日まで子どもたちの健やかな成長を願う手作りのつるし雛を「月の砂漠記念館」など20~30か所に飾るイベント「おんじゅく まちかど つるし雛めぐり」を開催します。

「月の砂漠記念館」は作詞者・加藤まさをさん関連の作品や資料を展示している記念館。御宿中央海水浴場や月の砂漠記念像のすぐ近くにあります。
こちらでは毎年異なるテーマに沿って、たくさんのつるし雛が登場。2026年は「架け橋~20年の軌跡、そして未来へ~」です。
また「手づくりの蔵」では岩和田地区のおばちゃんたちが、1年をかけて制作した手作りのおひな様や手まり、お花、干支を題材にした人形たちを展示するそうです。2026年のテーマは「午九行久(うまくいく)」です。
Information
おんじゅく まちかど つるし雛めぐり
【開催場所】月の沙漠記念館、手づくりの蔵 他
【開催日時】2026年2月21日(土)~3月3日(火)
※「月の砂漠記念館」のみ2月14日(土)からプレオープン
【問合せ先】0470-68-2818(御宿商工会)、0470-68-2414(御宿町観光協会)
観光バス駐車場:御宿町観光協会に要問合せ
「さわら雛舟」も登場する「さわら雛めぐり」

香取市の小野川沿いに広がる佐原(さわら)の街並みは、江戸~昭和初期の土蔵造りの商家や町屋が残り、“北総の小江戸”“水郷の街”として知られる場所。重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
佐原おかみさん会がそれぞれの商家自慢のお宝を見てもらう「佐原まちぐるみ博物館」を運営。その企画展の一つとして、2月から「佐原雛めぐり」を開催しています。
江戸・明治期の古びなや御所を模した建物に人形が収まる御殿飾りなど各家に伝わる大切な雛人形が店頭に飾られ町は華やかな雰囲気に。伊能忠敬記念館や佐原町並み交流館などの周辺施設でも雛人形が飾られます。
また、2026年は3月7日(土)には「さわら雛舟春まつり」として煌びやかな雛衣装に身を包んだお内裏様とお雛様一行が、雅楽の美しい音色とともに小野川を水上パレードする「さわら雛舟」を運航。水郷のまちならではの雛まつりイベントを楽しめます。
近くにはパワースポットとして有名な香取神宮も。ぜひ合わせて巡ってみましょう。
Information
さわら雛めぐり・さわら雛舟春祭り
【開催場所】小野川沿い(佐原まちぐるみ博物館、小野川沿い、佐原町並み交流館、佐原駅など)
【開催日時】2026年2月8日(日)~3月322日(日)
【問合せ先】080-5455-7577 佐原おかみさん会、0478-52-6675 水郷佐原観光協会
観光バス駐車場:3台分(佐原イ1943-1)、無料
「マザー牧場」など、菜の花絶景が楽しめる千葉のスポット
のびのびと暮らす動物たちとの触れ合いが楽しめる「マザー牧場」。羊、牛、馬、ヤギ、ウサギ、モルモット、カピバラ、アルパカなどたくさんの動物たちが暮らしています。
2月中旬~4月中旬にかけては350万本もの「菜の花」が大斜面を埋め尽くします。
また、1万坪の菜の花畑が楽しめる「菜な畑ロード2026」。鎌川市役所付近で1月上旬~3月上旬にかけて楽しめ、花摘み体験も実施されます。
人気の道の駅 とみうら枇杷倶楽部でも食用菜の花摘み体験が行われ、採った菜の花はおひたしや味噌汁などでいただくことも。いちご狩りも5月上旬頃まで開催されていますよ。

菜の花で最も有名なのが「いすみ鉄道」でしょうか。いすみ市の大原駅から大多喜町の上総中野駅までの26.8㎞、14駅を結ぶ第三セクターのローカル線。沿線には地域住民や福祉団体の方々が毎年菜の花の種をまいています。
見ごろを迎えるのは3月中旬~4月中旬にかけて。桜の開花と重なればまさに幻想的な美しさに!特に高滝(たかたき)駅から養老渓谷駅間では菜の花がきれいとのこと。
ただし、国吉駅~上総中川駅間の脱線事故の影響により、全線で運転を見合わせ中。復旧見込みは2027年秋頃を予定しているそうですので、再来年までの楽しみとしましょう。
また、小湊鐵道沿線でも10年前から菜の花の種を植えています。こちらも併せてぜひ。
千葉への日帰り送迎バスは「貸切バスの達人」にお任せ!
ある程度まとまった人数でイベント会場まで移動する場合は、運転手付きで貸切バスをチャーターするのがおススメ。貸切バスの達人トップページから気軽に問い合わせてみてくださいね。
希望する出発地から相見積りが簡単に取れます。
貸切バスの料金は国土交通省から最低料金(公示運賃額)が示されていますが、バス会社ごと、季節ごと、利用条件により異なります。しっかり相見積りを取り寄せて、料金を比較してからお得にチャーターしましょう。
★関東エリア出発の貸切バス料金目安はこちらも参考に★
※料金やサービス等は取材当時のものです。最新の情報は公式ホームページを参照してください。
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