
「BUB RESORT-Tsukuba」で初グランピング体験!お子さま同伴職場旅行におススメのポイントをママ目線でチェック
用意されているアクティビティの数が半端ないと評判のBUB RESORT。千葉・八ヶ岳に続き、茨城県つくば市にも「BUB RESORT-Tsukuba-」を2025年4月25日(金)にグランドオープンさせています。
つい先日、編集部ちくわが内覧会に行ってきたのですが、生憎小さな子どもがいない…。ということで、3歳の男の子がいる編集部ママティラノに急遽、体験宿泊取材をしてきて欲しいという依頼が!
体験取材をするのは、40代ママティラノと50代パパ、3歳の男の子。
実は今年の5月の家族旅行で行った先にもグランピングできるところがあったのですが、テントにトイレがない点が、トイレトレーニング中の3歳児と、お腹が痛くなりやすいパパにとって、ちょっと心配で、断念していたのでした。
「BUB RESORT-Tsukuba-」はアクティビティが充実していて、子連れなのに大人がゆっくりできるグランピング、と聞いて、ワクワクドキドキ。
グランピングって何を持っていくの?
梅雨だし、雨降ったら、どうなるの?
どんな服装がいいの?夜、テントの中は寒い?
ちょっと人見知りな3歳児が、アクティビティを楽しめるのか?
と、不安もいっぱいの初グランピング体験記をお届けしましょう。
「BUB RESORT-Tsukuba-」はつくば駅からの送迎もあるので、都合に合わせて選べるのもうれしい

今回は、持ち物や服装に不安があったので、とりあえず車に詰め込んでいこう!と、自宅から車で行くことにしました。敷地の入口がちょっとわかりづらいので、要注意。
貸切バスで来場する場合ですが、近くに駐車場があるとのこと。事前に相談されると良いと思います。

茨城県つくば駅から車で約10分で到着します。
到着してすぐ「BUB RESORT-Tsukuba-」の施設にサービスに、大人もワクワク

駐車場前の「オモヤハウス」のエントランスには、屋根があるので、雨でも車から荷物を降ろすのに安心でした。
ママと子どもだけでも安心なキャリーサービス

施設のキャリーカートに入れて、スタッフの方が、宿泊のテント内まで運んでくれるので、ママと子どもだけでも、荷物が多くてもラクチンです。

「オモヤハウス」に入ってすぐ、「クルー」と呼ばれるスタッフが、子どもの名前と年齢を書いた缶バッチをつけてくれました。
人見知りのお子さんでも短時間で打ち解けられる仕掛け

チェックイン手続きの際、席に案内されるとテーブルには、「BUB FAMILY Communication Sheet」というものが。子どもや家族、滞在中の過ごし方の希望など、簡単なアンケートになっていました。

子どもの好きなもの(うちの場合は、恐竜)とかを書いておくと、その内容をみて、クルーが直接子どもに話しかけてくれるので、人見知りのうちの子どもでも、笑顔でクルーと話をしてました。
「BUB FAMILY Communication Sheet」に記入し、受付でチェックイン完了

やっと「BUB FAMILY Communication Sheet」に記入して受付で、チェックイン。テントの鍵や、滞在中についての説明をしてくれます。

受付の前には、期間中にお世話になるクルーの顔写真と紹介が。いろいろな国出身のクルーがいて、ワクワクも高まります!
24時間フリードリンク、しかもアルコールまで!

「オモヤハウス」の木のぬくもりが感じられる、広々した室内が気になり、キョロキョロ。冷蔵庫の中は24時間フリードリンクとなっています。

ペットボトルのウーロン茶や緑茶、缶ジュースなど、種類も豊富です。しかもアルコールまで!

サーバーは時間限定ということなので、早速、スパークリングワインを飲み、テンションアップ。

ママがウロウロしてる間に、子どもとパパは早速、広々した「探求フィールド」で走り回ったり、トランポリンをして楽しんでました。
手洗いやトイレ回りも使いやすい

外で遊んで戻っても、すぐに手が洗えるよう、手洗い場所もオープンになっていて使いやすいかったです。トイレの中も、手を拭くペーパーナプキンがあるので、ハンカチがビショビショにならずに済むのも嬉しい。
アフタヌーンサービスなど食への期待も大

お昼過ぎにチェックインということもあって、近くで食事をしてから来ましたが、なんとアフターヌーンサービスが!
フィナンシェやカヌレ、スコーン、サラダ、牛肉のサンドウィッチなど。地元の茨城の食材も豊富に使われているそう。
食べきれるかな~と思いつつ、ペロリ。夜もフレンチのフルコースということで、食への期待度もマックスです。
オープニングセレモニー前にもプレアクティビティが!
13時30分から早速、「雷様からの挑戦状」が開始。「雷を落としちゃったから、みんなで探して!」と、当日一緒に過ごす子どもたちが一斉に、フィールドを走り回っていました。
13時45分からは、オープニングセレモニー。
アクティビティ自体は、子どもだけでも楽しめますが、滞在期間中は、大人も一緒に楽しめる雰囲気。いろいろなクルーが子ども問わず、大人にも話しかけてくれます。
合言葉は「BUBing~!!!!」
1泊2日なのに、アクティビティが盛りだくさんの「BUB RESORT-Tsukuba-」
参加した当日のスケジュールは下記の通り。

14時からは「地球防衛アドベンチャー」に参加。

フィールド内をウロウロしながら、宝箱探し。パパの頑張りにより、無事に宝箱を見つけました。

「OMOYAハウス」では、「こも豆腐作り体験」が。ただ作るだけではなく、クイズ形式で、こも豆腐について学べるところも魅力です。

15時15分から「レーザーサバイバルゲーム」。


2チームに分かれて、対戦。うちの親子3人はすぐに倒されましたが、自然に囲まれたフィールドを歩いているだけでも十分楽しかったです。
同じ時間帯に「OMOYAハウス」では「藍染体験」が開催されていました。

みんな綺麗にできていて、やってみたかったなー。
16時から「防衛中 弁慶の七つ戻り」。

途中まで参加していたものの、子どもが悪役におびえて、戦線離脱・・・。

「あれ、パパは?」と思い、振り返ると、小学生の男の子たちと一緒に、本気でアクティビティを楽しむパパの姿が・・・
仕方なく「OMOYAハウス」に戻ったら、すぐにクルーが話しかけてくれて、バルーンで子どもの大好きな恐竜を作ってくれました。

その後も、望遠鏡を持ってきて、「一緒に恐竜を探そう!」と、子どもだけを連れ出してくれたり、常に楽しませてくれるというきめ細やかな気遣いに感動しました。
「丸太からの薪割り体験」では、丸太を大きなのこぎりでカット。

普段はなかなかできないアウトドア体験も楽しめます。
「BUB RESORT-Tsukuba-」のアクティビティ、ここが推しポイント!

うちの子どもは3歳なので、1人での参加は難しいものの、ママもパパも、小学生の子どもと一緒に楽しめました。
アクティビティに参加していなくても、クルーがいろいろ声をかけてくれて楽しませてくれます。
アクティビティの隙間時間にも、ちょっとしたゲームをしてくれるので、子どもたちは本当に飽きる時間がないです。
パパもママももちろん、充実した時間が過ごせる
隣の席の方は、ご夫婦だけで、ずっと座っていたので、まさか2人で参加?と途中まで思ったほど。子どもは1人でアクティビティに参加しているようでした。
ほかのテーブルの方も、子どもが楽しんでいる様子の写真を撮っていたり、クルーとおしゃべりを楽しんだり、サウナを楽しんだりして、子連れなのにのんびり過ごせるってスゴイ。
雨でも「晴れテラス」で自然を感じながら楽しめる

6月ということで、雨が心配でしたが、やはり1日目の夕方ごろから、雨がポツポツ・・・。小雨の中、子どもたちは元気いっぱいに外で楽しんでいました。
どしゃぶりになっても屋根のあるオープンエアな「晴れテラス」で自然を感じながらアクティビティが楽しめます。梅雨の時期ということもあり、雨が心配でしたが、問題なしですね。
貸出し用に傘や靴カバーがあり、雨でも安心!

ただし小さい子どもの場合は、サイズが大きい可能性があるので、使い慣れたものを持っていった方がお勧め。うちの子どもは身長95cmくらいですが、貸出し用だとサイズが大きく、自分のレインコートを使いました。
靴カバーもありますが、雨が降りそうなら、基本、自分の長靴を持っていくのがいいですね。。自然に囲まれているので、ぬかるんでいる場所も多く、かなり泥だらけに。
雨が降っていなくても、靴は汚れやすいので、汚れてもいい靴で!
食事の時間は、大人はゆっくり、子どもはワイワイ

17時~19時は、待ちに待った「森の美食ディナー」。子どもの食事はビュッフェスタイルで、大人も食べたくなるほど、種類も豊富で、カラフルでした。

しかも子どもたちの席は、大人とは別に用意されているので、大人はゆっくり自分たちの食事を楽しめるように。子どもたちは、クルーと一緒にみんなで、楽しく食事をしていました。
うちの子は、残念ながら親と一緒じゃないと食べられず・・・。
大人はフレンチのコース料理を堪能

大人はコース料理をゆっくり堪能。

ところがスパークリングワインに、白ワイン、赤ワインと次々楽しんでいたため、メインのお肉料理の写真を取り忘れるという失態!

地元茨城の食材を使っていて、どれも美味しかったです。
早めに食事を終えた子どもたちには、クルーによるキッズタイムが

早めに食事を終えた子どもたちは、クルーが遊んでくれるので、大人たちは自分たちの食事を最後までゆっくり楽しむことができます。食事を楽しみながら、子どもが遊んでいる姿を見られるよう、席にも細かな工夫がされているのも素敵でした。
自然がいっぱいのグランピングだからこその、夜のアクティビティも

夜、暗くなってからも、グランピングならでは体験が盛りだくさん!食事を終えた後は、「焚火BAR」と「マシュマロ焼き」。
雨が降っていたので、マシュマロ焼きができないのでは・・・と思っていたら、「晴れテラス」で楽しめました~。

焼いたマシュマロを、焚火BARに持っていくと、美味しいマシュマロカクテルを作ってくれました!お酒のメニューは、随時開発中ということなので、今後どんなものが出るか楽しみですね。

「星空観察ナイト」や「キャンプファイヤー」で、子どもも大人もグランピングを満喫。あっという間に1日が過ぎていきました。
アウトドアを楽しみつつ、快適な滞在ができる「ベルテント」

宿泊は、初のベルテント!大人2人と3歳児で、シングルベッド3つです。

エアコンや冷蔵庫、お水にコーヒーメーカー、ハンガー、スリッパも用意され、ホテルと変わらなく過ごせました。ただ部屋着はないので、リラックスできる服を持ってくるのと便利だと思います。

風が強く雨も降っていたのですが、6月の夜でもテントの中で寒さを感じることはなく、過ごせました。
グランピングの服装は?大人もアクティビティを楽しむのでカジュアルなスタイルで
グランピングというと、リゾートっぽい服装を思い浮かべる人もいるかと思いますが、「BUB RESORT-Tsukuba-」グランピングは外でのアクティビティも充実。
テントも自然に囲まれたフィールド内にあるので、大人も楽しむなら、基本服装は汚れてもいいものがお勧めです。
アウトドアだと気になるトイレやシャワーも、気配りが行き届いて快適

ベルテントには、洗面台やトイレがないので、基本はシャワー棟へ。木のぬくもりが感じられるシャワー棟は思ったより広い!そして綺麗!

トイレは2カ所、ドライヤーのある洗面台とは別に、トイレ前にも手が洗える洗面台がありました。こちらにもペーパータオル完備。

タオルやアメニティは、揃っているとホームページも書いてあったけど、もし足りなかったら・・・と不安に思っていましたが、十分すぎるほど、用意されていて、感激しました。
シャワーの時はもちろん、雨に濡れたりしても使えるので、安心。

全自動のコインランドリーまで用意されていて、びっくりです。小さな子ども連れだと洗濯ものが増えるのでこれはありがたい。

バスタオルにフェイスタオル、クレンジングや化粧水、くし、歯ブラシセットなどのアメニティが充実していて便利です。ただし、子ども用の歯ブラシや歯磨き粉はないので、必要に応じて持参していきましょう。
シャワー室には専用の脱衣場があるのが嬉しいポイント

女性用のシャワー室は5つあり、専用の脱衣所がありました。実は、これ意外と嬉しいポイントです。
シャワーから出て、服を着ないまま子どもを拭いていても、誰にも見られないのです!!
シャワー室も、3歳児と2人で入っても、狭さを感じず快適に使えました。
ちなみに男性用のシャワー室も同様に専用脱衣所があるそうです。
シャワー室の中には、シャンプー、リンス、ボディーソープが。何より、子ども用の泡ボディーソープが用意されているのが、嬉しかったです。
大人のもう1つの楽しみは「地球サウナ」

もう1つの楽しみは「地球サウナ」。シャワー棟やサウナはもちろん、どの建物も木を使っていているので、「本当に自然に囲まれてる~」というのを感じられて、リラックスできる空間となっています。

外気浴スペースからは自然が眺められ、しかもサウナのあとは、棒アイスまで楽しめちゃいます。ただし「サウナ」は水着着用が必須なので、忘れずに(水着のレンタルは可能です)。

タオルなど必要なものは揃っているので、すき間時間にサクッと気軽にサウナが楽しめますよ。
2日目の朝食も豪華!雨降りでも子どもたちの笑顔と元気な声にあふれていました

2日目も朝から、あいにくの雨。雨天のスケジュールも別に用意されているものの、晴れのスケジュール通り、朝のアクティビティが開始され、朝から元気な子どもたちの声が。
朝食も、子どもたちは、大人とは別の席でいただくスタイルになっていました。
子どもたちの食事はビュッフェで好きなものを好きなだけ。夕食とは別のメニューで、種類も豊富だから、好き嫌いの多い子どもでも安心です。
洋食はもちろん、和食好きに子どものために、ふりかけや納豆、みそ汁、カレーまであるのは魅力的ですね。

大人の朝食は、豪華なワンプレート。よくあるホテルの食事とは異なり、茨城の食材がふんだんに使われていて、体にも良さそうなのがポイント高しですね。
まだまだ遊びます!2日目のアクティビティ
10時20分からエンディングセレモニーが始まるというのに、2日目もアクティビティが盛りだくさん!

まずは、「ジャンボすごろくワールド」が気になって、行ってみたものの、残念ながら、子どもの機嫌がいまいちで、あちこちをウロウロ。

「森のバリスタ体験」では、コーヒーが飲めない子どものために、ココアも用意されていました。
「水戸黄門合戦」が始まるときにも、様子を見ていたものの、結局「OMOYAハウス」に戻り「フラワーネックレス作り」に参加することに。
室内で作業するだけかと思いきや、まずは、小雨の中、フィールド内に咲いているお花を探して、散策。色々な花を見つけて、改めて、自然の中にいることを実感!
その後、「OMOYAハウス」で本物のドライフラワーを使い、ネックレス作りにチャレンジ。3歳じゃ、ママが手伝わないと無理かーと思っていたら、クルーが、子どもたちだけのテーブルに誘ってくれました。

3歳でも自分でできるよう、ずっとサポートしてくれ、集中して作っている姿を見ることができました!自分で作ったネックレスはお気に入りで、帰るときはもちろん、家でもよく首から下げてます。
できあがったら、外にでて、自然に光の下で、どんなネックレスができたか、みんなで見せ合いっこ。室内で見るのと違って、自然の光にあてると、花の色も違って見えて、より綺麗に見えることにも気づかせてくれました。
エンディングセレモニーでは2日間の様子をムービーで振り返り

10時20分からは「エンディングセレモニー」。あっという間の2日間でした。
この2日間の様子がわかるムービーが流され、自分たちはもちろん、ほかの参加者たちも色々体験していることがよくわかり、ちょっと感動。子どもたちもちょっぴり成長したのではないかと感じられました。
果たして3歳児が楽しめるのか!?そんな心配は無用の「BUB RESORT-Tsukuba-」

はじめは、3歳でもみんなと楽しめるか心配でした。
ウロウロしている間にもクルーが、
「子どもにどんな体験をしてほしいですか?チャレンジしてほしいこととかありますか?」
など聞いてくれて、子どもの「できた!」という経験をサポートしてくれることに感動。
終わってみると、親と離れ、1人でクルーと一緒に外に出て探検をしたり、ほかの子どもたちと一緒にアクティビティに参加したりと、成長が感じられる体験になりました。

本当にクルーに感謝!!リピーターの方が多いというのも納得です。
今後もキャビンが増設されるなどより充実していくとのことだったので、施設そのものの成長も楽しみですね。
子どもの成長は早いですが、1泊2日だけでも、こんなに成長できるとは!と思える体験になりました。 時期によっても、アクティビティが変わるので、また是非参加したいです。
皆さんもぜひ、ご家族連れの職場旅行や会社の報奨旅行(インセンティブツアー)、ファミリーデーに検討してみてはいかがでしょうか。
ママ目線でチェック!「BUB RESORT-Tsukuba-」の魅力まとめ
- 駐車場から建物まで大きな屋根があるので雨でも荷物の積み下ろしが便利
- キャリーカートでスタッフがテント内まで荷物を運んでくれるので、赤ちゃん連れでも楽々
- 人見知りの子でもすぐ打ち解けられる仕掛けがいっぱい
- 24時間フリードリンク(ソフトドリンクにアルコールも!)
- お手洗い、トイレ回りも使いやすく、ペーパータオル完備で手洗い楽々
- 到着したらアフタヌーンティーでもてなしてくれる嬉しいサプライズ
- ともかくアクティビティ満載で大人も子どもも飽きさせない
- アクティビティに参加できない子どもがいても、別の遊びでクルーが楽しませてくれる
- 雨でも大きな屋根のあるテラスでアクティビティ続行可能
- 食事時間は子どもと大人、両方が楽しめるように工夫
- アウトドア体験もいっぱいで寝るまで楽しい
- ベルテント内はホテル並みの快適さ
- サウナ完備でアメニティも充実したシャワー棟
- 小さな子連れでも快適にシャワーが浴びられる工夫がいっぱい!
- 汚れ物が増えてもコインランドリーがあるので安心
- 最後に子どもたちの成長が感じられて感激
小さなお子様連れなら、こんな持ち物があると便利
- 傘や靴カバーなどの貸出はあるものの、小さい子だとサイズが合わない可能性も。使い慣れたレインコートや長靴を持っていこう
- アウトドアフィールドなので洋服や靴は汚れてもいいものを持参
- 大人も汚れてもよい服装&テント内でリラックスできる部屋着持参がおススメ
- サウナを楽しむなら水着持参で(サウナ施設は男女兼用です)
Information
「BUB RESORT-Tsukuba-」
住所:茨城県つくば市上ノ室鳳凰1369-1
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