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古都の秋を彩る行事「鹿の角きり」

★古都、奈良ならではの伝統行事「鹿の角きり」★

「鹿の角きり」は、江戸時代初期、寛文11年(1,671年)から今日まで、約330年あまりにわたり、受け継がれている伝統行事です。

発情期をむかえた雄鹿の角により、町民が危害を受けたり、鹿がお互いに突き合って死傷することを防ぐために始まったといわれています。

当時は、町の所々で行われ、店先や人家の格子の中、屋根の上などから見物していたそう。奈良町の杉の丸太で造られた太くて丈夫な格子は『鹿格子』または『奈良格子』と呼ばれているのは、ここからきているとか……。
昭和4年に「鹿苑」が完成し、その一部に角きり場が設けられ、年中行事として開催されるようになっています。

はちまきに、はっぴ姿の勢子(せこ)たちが、鹿を3~4頭を角きり場に追い込みます。捕獲道具である「十字」や「だんぴ」などを使い、荒々しく走りまわる鹿の角に縄をかけ、これをたぐりよせ、あばれる鹿を捕りおさえます。
烏帽子、直垂姿の神官が、鹿の気を静めるため水を含ませ、のこぎりで慎重に角を切り、神前に供えます。角を切られた鹿は、奈良公園に戻されます。

古都奈良ならではの勇壮な伝統行事を、ぜひ間近で見てみませんか。

★観覧料金:大人(中学生以上)1,000円・小人(小学生)500円
団体割引(20名以上)大人800円・小人400円

【開催日時】2011年10月8日(土)・9日(日)・10日(月・祝)
12時~15時(開場11:30、入場14:30まで)
※行事の1回の所要時間は、およそ30分前後で、目安の時間帯を表示。なお、状況によっては、時間帯が前後することもあり。
※場内は立ち見席で、1回の入場数は約500名、完全入替制ではないので注意を。
【開催場所】鹿苑(ろくえん)角きり場
問合せ先)0742-22-2388 財団法人 奈良の鹿愛護会 http://naradeer.com/event01.htm

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○ライトアッププロムナード・なら開催中

奈良公園周辺に点在する東大寺等の歴史的建造物、計9箇所をライトアップし、奈良の夜を演出。「がんばろう!日本~奈良から元気を~」のテーマのもと、奈良から元気を発信し、東日本の復興を応援するイベントが開催中です。

今年はライトアップだけでなく、興福寺などの夜間拝観や、コンサート、スタンプラリーなどの楽しいイベントのほか、約2万個のロウソクを奈良公園一帯に並べる灯りイベント「なら燈花会」も行われています。

★ライトアップ時間 : 9月から18時~22時(4時間)

<イベント概要>
●興福寺で夜間拝観を実施中
・国宝館 時期:9月17日(土)・18日(日)、23日(金・祝)~25日(日)
時間:17時~20時30分(受付終了20時15分)
・東金堂 時期:9月の土・日・祝
時間:17時~19時30分(受付終了19時15分)
※国宝館が20時30分まで延長している期間は、東金堂も20時30分まで拝観可

●仏教美術資料研究センターライトアップコンサート
時期:9月24日(土)19時~20時(開場18時~)〔有料、雨天決行〕
場所:奈良国立博物館・仏教美術資料研究センター前
内容:『言霊(ことだま)と音霊(おとだま)の夜会-第二章-』
出演:宮田修(元NHKアナウンサー、熊野神社宮司)・山本昌代(ソプラノ声楽家)

●ライトアップスタンプラリー実施中
寺社、奈良国立博物館、市内旅館・ホテル、協賛店舗等の有料施設でスタンプを押印。スタンプの数に応じて、「寺社グッズ」や「奈良国立博物館ミュージアムオリジナルグッズ」、「せんとくん・まんとくんグッズ」等の素敵な景品がもれなくあたります。
このスタンプラリー付きのガイドブックは、近鉄・JR奈良駅等の観光案内所や、各協賛店に設置。

●ライトアップスポット
・猿沢池 〔通年点灯施設〕
池に映る月は奈良八景のひとつとして有名。毎年、中秋の名月の日には池の北西にある采女神社で采女祭が催されます。

・興福寺・五重塔 〔通年点灯施設〕
世界遺産に登録された文化財のひとつ。深い松の緑の中から夜空に向かってそびえ立つ荘重な姿が印象的

・春日大社 一の鳥居  〔通年点灯施設〕
836年の造営と伝えられている重要文化財。春日鳥居の典型といわれています。
夜景に映える朱色の美しさが印象的。

・奈良国立博物館なら仏像館(本館)  〔通年点灯施設〕
フレンチ・ルネッサンス風の建物は、明治28年に完成し、重要文化財に指定。夕闇の中にたたずむ姿に古き良き時代が忍ばれます。

・浮見堂  〔通年点灯施設〕
奈良公園内の鷺池に建つ六角形の建物。

・仏教美術資料研究センター 〔通年点灯施設〕
明治35年、当時奈良県の古社寺修理技師であった関野貞(せきのただし)の設計により完成。平成23年7月に、ライトアップ施設をリニューアル。

・東大寺(大仏殿、中門、南大門)  〔ライトアッププロムナード・なら期間限定〕
奈良のシンボルともいえるお寺で、こちらも平成10年末に世界遺産に登録。 東大寺の大仏殿は世界最大の木造建築物です。中門は回廊とともに重要文化財。

・平城宮跡・朱雀門  〔通年点灯施設〕
世界遺産・平城宮跡の入口となる巨大な門は平成10年に復原されたもの。併せて、平城遷都1300年を記念して復原された第一次大極殿もライトアップ。

・薬師寺  〔通年点灯施設〕
天平時代の姿をそのままに今に伝える東塔、昭和に再建された西塔と金堂、3つの建物が眩い光に包まれ、西の京の夜空に幻想的な空気が漂います。

【開催日時】2011年7月16日(土)~2011年9月25日(日)
*雨天決行開催場所 : 猿沢池、東大寺、興福寺、春日大社 他
問合せ先 : 0742-27-8677 ライトアッププロムナード・なら実行委員会(奈良県庁:奈良公園室) http://nara-park.com/

○墨の製造工程見学・にぎり墨の体験

奈良では古来より、品質の良い墨がつくられる場所として歴史にその名が刻まれてきました。しかしながら、安政の大地震、黒船の来航等幕末の内憂外患によって、奈良の産業は潰滅的になり、明治元年には11軒の墨屋しか残らぬ状況で明治維新を迎えることになります。

墨は炭素末(たんそまつ)(煤=すす)と膠(にかわ)と少しの香料をねり合せてできています。
墨の起源は約3500年前、中国の殷の時代(紀元前1500年頃)。漢の時代に入り、105年に蔡倫(さいりん)が紙を発明し、これに伴ない墨の需要が急速に高まり、現在ある墨の原形となるものが生れ、唐の時代(618~907年)には今日の墨の形が整えられたといわれています。
この頃には日本との交流は盛んになり、当時の墨が日本に伝来し、正倉院に今もなお宝蔵されています。

宋の時代の中国では原料である「すす=煤」を植物油を燃やして採っており、この墨を油煙墨(ゆえんぼく)と言いますが、唐墨(からすみ)と称して日本では貴族達が珍重していました。一方、日本の墨と言えば、まだ松を燃やして「すす」を採る(松煙墨)古来ながらの製法で、品質的にもいまひとつ。
平安時代には、各地でつくられていた墨も時代の変遷と共に次第に途絶えて行く中、奈良の墨は、寺社を中心としてつくり続けられました。南都(奈良)の墨=油煙墨として、これまで作られていた松煙墨とは、墨の色、艶、磨(す)り心地など品質的に圧倒的な優位に立ち、全国に知られるようになったそうです。興福寺ニ諦坊でつくられていた墨の墨型(銅製)は今もなお残されています。

そんな歴史的いきさつから、奈良では墨の工場見学やにぎり墨体験ができる場所があります。最近では、お習字で墨をすることも少なくなっています。この機会にぜひ、古都の歴史の一端に触れてみてはいかがでしょうか?

<にぎり墨体験可能な施設>
●株式会社呉竹
墨の製造工程見学・にぎり墨の体験(10月10日~4月20頃まで)
・所要時間 約75分
・受入人数5名以上(但し大人は~40名)
・見学のみの場合無料、にぎり墨体験込みの場合3,150円。
問合せ先:0742-50-2050  株式会社 呉竹 お客様窓口 8:30~17:30
※土・日曜・祝日休
※にぎり墨体験ご希望の場合は、3日前までに要予約。

●錦光園
・所要時間 60分以内
・対応時間:9:00~17:00 ※年中無休
・工房にて1~25名迄、25~150名程度迄は他会場。
・体験料1,050円 ※要予約
問合せ先:0742-22-3319 錦光園

●古梅園 *墨の製造期間中対応
・所要時間/対応時間 13:00~14:00 ※土・日曜・祝日休、年末年始
・受入人数は要相談
・体験料:4,200円~ ※要予約
問合せ先:0742-23-2965  古梅園

●墨の資料館(がんこ一徹長屋併設)
・1名あたり約10分(受付時間10:00~14:00) ※休業日12/29~1/5休、早めに終了する場合あり。
・受入人数は1回につき~30名程度
・体験料:1名3,150円 ※要予約

○万葉歌碑拓本教室(10~6月)

明日香にある万葉歌碑や出土遺物(レプリカ)の拓本を採る教室が定期開催中。明日香の歴史がたっぷりつまった拓本をぜひ記念に持ち帰りませんか。当日採択する歌碑は、記念館側であらかじめ指定されたものを使用。インストラクターの指導のもとで、万葉の風を感じながらチャレンジできます。

【開催日時】10月~6月(7月~9月は休み)所要時間は約120分(第2・4火・金曜10:00~15:00)
【開催場所】明日香民俗資料館 眞神荘
※受入人数は1回10名、1日20名、最少催行人数5名で、実施日の10日前までに要予約。
※汚れても差し支えない服装で、軍手持参。
★体験料:1名500円(犬養万葉記念館入館料含む)
問合せ先:0744-54-9300 南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館
対応時間:10:00~17:00 ※月曜休(祝日の場合は翌日、但し4・5・10・11月無休)、年末年始休
http://www.asukanko.or.jp

[一般財団法人 奈良県ビジターズビューローHPより http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/]

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