道の駅 おがわまち

埼玉へ観光バス旅行!おすすめの休憩スポット「道の駅 おがわまち」

貸切バスで埼玉を巡るツアーをご検討中の幹事さん必見。途中立ち寄りに最適な休憩&ショッピングスポット「道の駅 おがわまち」の見どころをご紹介します。

「道の駅 おがわまち」は、2025年5月にリニューアルオープンした注目スポット!新たに整備された施設やパワーアップしたアクティビティなどを詳しく解説していきます。

貸切バスで移動する場合は、2時間ごとに10分程度(もしくは4時間ごとに30分以上)休憩を取ることと決められています。道の駅は大型バスの駐車場が完備されていますので、休憩や食事、お買い物にピッタリですね。

“食と工芸”が融合した体験型パーク「道の駅 おがわまち」

和紙の手漉き
画像引用元:@Press

「道の駅 おがわまち」がある小川町は、秩父の山々に囲まれた自然豊かな場所にあり、かつては鎌倉と上州を結ぶ街道の要として栄えて来ました。風情ある町並みや伝統ある夏祭りなどが残されていることから〈武蔵の小京都〉とも呼ばれています。

1300年の手すき和紙の技術が残され、中でも「細川紙」の技術は国の重要無形文化財に指定されています。また、日本の手漉き和紙技術として、本美濃紙(岐阜県)、石州半紙(島根県)とともにユネスコ無形文化遺産にも登録されました。

そして、小川町のもう一つの魅力が〈食〉です。雄大な自然と澄んだ水が育んできた発酵や醸造の文化、この土地ならではの風土が生み出した多彩な味わいが、今も脈々と受け継がれています。

そんな小川町で、2025年5月にリニューアルされた「道の駅 おがわまち」のコンセプトは〈手漉き和紙と有機の里〉です。

里山農園プレート ハンバーグ
里山農園プレート ハンバーグ(画像引用元:@Press

「産業地域振興施設」では、地元の恵みをたっぷりと詰め込んだ里山プレートや、埼玉名物〈わらじカツ丼〉、和紙のように薄い生地であんこを包んだあんぱん、埼玉県産のさつま芋を使ったスイーツなど埼玉グルメが盛りだくさん!

展示や紙漉き体験がパワーアップした「伝統工芸施設」では、自分で漉いた和紙でハガキやうちわ、ミニ和傘などを作ることができます。また、子ども向けの遊具が設置された「ふれあい広場」では、バーベキュー場も開設予定!

さらに、電動のキックボードや自転車・トゥクトゥクの貸出しも開始するなど、小川町の観光拠点として生まれ変わりました。

オープン初年度の2025年には、夏の縁日まつりやハロウィン、ねぎ収穫祭、冬のごちそうフェスタなど季節ごとのイベントも開催されました。イベント限定メニューや、野菜の詰め放題など内容も充実のイベントだったので、恒例行事になることに期待しましょう!

▼「道の駅 おがわまち」周辺で楽しめるアクティビティやイベント

●「小川和紙」の紙漉き体験 常時受付(10名以上の団体は要予約)
●「細川紙」の実演見学 常時
●八宮神社 1月1日
●普光寺 火渡り修行 1月
●楮かしき 1月
●普光寺 節分会 2月
●酒蔵まつり 2月
●カタクリまつり 3月末
●下里さくら祭り 4月上旬
●四津山神社大祭 4月
●WINE WEEK 5月上旬
●オオムラサキ放蝶会 6月
●小川町七夕まつり 7月
●地酒まつり 9月
●小川のワインまつり 10月
●小川町商工祭 11月
●小川町農業祭 11月
●小川和紙フェスティバル 11月
●小川和紙マラソン 12月

「道の駅 おがわまち」グルメ情報

お食事処「里山ごはん食堂」

里山野菜カレー
里山野菜カレー(画像引用元:@Press

小川町で育まれた食材を味わうことができる多彩なメニューが魅力の食堂。特におすすめなのは、武州和牛を使ったハンバーグや地元野菜、秩父味噌など地元の恵みをたっぷりと詰め込んだ「里山農園プレート」です。

他にも、彩り豊かな「里山野菜カレー 」や見た目のインパクト大!の「ネギまるごと1本肉巻きうどん」など、目にも楽しいお料理の数々が提供されています。

ネギまるごと1本肉巻きうどん
ネギまるごと1本肉巻きうどん(画像引用元:@Press

埼玉名物の「わらじかつ丼 」は、豚肉を300g使用した特大トンカツがドドーんと乗った豪快な一品。「しらすどっさりそば」は、麺が見えなくなるほど釜揚げしらすがどっさりと盛られています。

食材と味へのこだわりはもちろんのこと、写真映えも間違いなしです。

Information

お食事処「里山ごはん食堂」
営業時間:10時〜15時半、年中無休

ベーカリーおがわっ子

和紙あんぱん
和紙あんぱん(画像引用元:@Press

深谷ねぎを使用した「ねぎパン」や、和紙のように薄い生地であんこを包んだ「和紙あんぱん」など、街の魅力を詰め込んだベーカリー。生地に使う小麦粉も埼玉産にこだわっています。

ねぎパン
ねぎパン(画像引用元:@Press

「ねぎパン」は生地にも深谷ねぎパウダーが練り込まれているほか、表面に塗られた味噌も地元産です。団体で訪れるなら、大人の顔より大きいほどの「ビッグあんぱん」をぜひ購入してみてください。

Information

ベーカリーおがわっ子
営業時間:9時〜17時、年中無休

けんぴとみたらし おがわ庵

極細おいものけんぴ
極細おいものけんぴ(画像引用元:@Press

埼玉の老舗・ヤマキ醸造の「国産特別栽培醤油 蔵造り」を使った“みたらしスイーツ”や、埼玉県産のさつま芋を使ったいもけんぴを提供しています。

さつま芋を3ミリ角の細切りにしてカラッと揚げた「極細おいものけんぴ」に、ヤマキ醸造の国産特別栽培醤油 蔵造りと根昆布の出汁を隠し味にしたみたらしをかけた「極細みたらしけんぴ」は後を引く甘辛さ。

みたらしだんごプリン
みたらしだんごプリン(画像引用元:@Press

ミルクプリンにお団子とみたらしをトッピングした「みたらしだんごプリン」など3種類のプリンや、「玄米みそだんご串」「海苔まみれ みたらし磯辺だんご串」「あんこのせ草だんご串」も人気。お土産用に「こがしみたらし団子串」「みたらしとろだんご」も販売しています。

Information

けんぴとみたらし おがわ庵
営業時間:9時〜17時、年中無休

オガワソフト

オガワソフト3種
オガワソフト3種(画像引用元:@Press

道の駅といえばソフトクリーム!オガワソフトのソフトクリームは、小川町のシンボル「槻川」をイメージした「オガワソフト」と、芋けんぴが栗のいがのように刺さった「はりはりおいもケンピソフト」、小さめのみたらし団子が乗った「ミニみたらしだんごソフト」の3種類。

シェイクやフロート各種
シェイクやフロート各種(画像引用元:@Press

ほかにも、埼玉いちごを使ったシェイクやソーダフロートも提供していて、ソフトクリームは全て、埼玉県産の牛乳から作られています。おだんごがなんと10粒も連なった、長さ約50cmの「日本一!?大筒みたらし」も見逃せません。

Information

オガワソフト
営業時間:10時〜16時、年中無休

「道の駅 おがわまち」周辺の見どころ

伝統工芸施設(道の駅 おがわまち内)

道の駅 おがわまち 伝統工芸施設
画像引用元:@Press

埼玉県指定の伝統的手工芸品を展示・紹介する産業博物館として多くの人々に親しまれてきた「埼玉伝統工芸会館」がリニューアル!小川和紙を中心とした展示や紙漉き体験がパワーアップしました。

和紙工房・展示室・ギャラリー・売店からなり、展示室では和紙の歴史や製造工程、小川和紙と細川紙の違いなどについて展示。和紙工房での和紙の製造現場見学と合わせて、和紙づくりについて立体的に学ぶことができます。

手漉き和紙で作るミニ和傘
ミニ和傘(画像引用元:@Press

和紙工房では、〈流し模様〉〈はがき〉〈うちわ〉〈ミニ和傘〉など、8種類体験メニューも常時受付しています(10名以上の団体は要予約)。旅の記念にいかがでしょうか。

キッズスペースや授乳室も完備されていて、子ども連れでも参加しやすいよう配慮されています。和紙製品を販売する売店もありますよ。

Information

伝統工芸施設
営業時間:9時半〜17時、年中無休(和紙工房のみ月曜休館、月曜日が祝日の場合は開館)
紙漉き体験時間:9時半~15時
体験料:1,320円〜3,850円

ふれあい広場(道の駅 おがわまち内)

芝生の広場にふわふわドームや滑り台が設置されていて、川沿いの風景が開放的。リニューアル後は、道の駅を起点に小川町を観光してもらいたいと言う思いから、電動のキックボード・自転車・トゥクトゥクの貸出しも開始しました(有料、諸条件あり)。

貸出可能台数はそれぞれ、4台・12台・3台。予約制ではないため、借りられるかどうかは当日の状況次第となりますが、今後はバーべキュー場も開設し、道の駅一帯が観光・体験・交流のハブとして機能する“地域回遊拠点”へと進化する予定とのことなので、楽しみですね!

Information

ふれあい広場
営業時間:9時〜17時(12月1日から1月3日は〜16時半)、不定休
電動モビリティ貸出時間:受付 9時〜16時、返却 16時45分まで
問合せ先:0493-53-6780 

仙元山見晴らしの丘公園(道の駅 おがわまちから貸切バスで約9分)

仙元山見晴らしの丘公園からの眺望
仙元山見晴らしの丘公園から望む小川町

ふるさと創生事業の一環としてつくられた、小川町を一望できる公園。全長203mのローラーすべり台があり、子どもたちからも大人気!

ローラー滑り台は有料ですが、無料で遊べる木製アスレチックや、森の中の遊歩道でハイキングも楽しめます。未就学児がローラー滑り台を利用する際は、保護者の同乗が必要です。

中型バスまでは乗り入れ可能ですが、大型バスは乗り入れできません。埼玉伝統工芸会館駐車場から遊歩道を利用してアクセスすることができます。

Information

仙元山見晴らしの丘公園
住所:埼玉県比企郡小川町大字小川1442
問合せ先:0493-73-1000
定休日:月曜日(祝日の場合開園)、年末年始
ローラー滑り台営業時間:
3月~5月 9時45分~16時半、6月~8月 9時半~17時半、9月~11月 9時45分~16時半、12月~2月 10時~15時半
ローラー滑り台料金:高校生以上 200円/回、小・中学生 100円/回、未就学児 無料
※お得な回数券や一日券、親子ペアチケットもあります。
※未就学児がローラー滑り台を利用する際は、保護者の同乗が必要です。

カタクリとオオムラサキの林(道の駅 おがわまちから貸切バスで約3分)

カタクリの花
カタクリの花

小川町のかつての里山風景を取り戻そうと地域住民が保護活動を続けてきた結果、カタクリが咲き誇る景色が蘇っています。道の駅 おがわまちから30分~1時間の散策コースがあるので、初春に花を咲かせるカタクリ、ニチリンソウ、しだれ桜を楽しむのもおススメです。

カタクリが咲く3月下旬には、地元ボランティアによるカタクリ祭りもあります。林の中には展示館兼休憩所もあり、国蝶オオムラサキのほか世界の蝶や昆虫を見ることができます。

7月にはオオムラサキの放蝶会もありますよ。

カタクリは現在「カタクリとオオムラサキの林」のほか、「カタクリとニチリンソウの里」「西光寺境内」の3か所で楽しむことができます。

Information

カタクリとオオムラサキの林
住所:埼玉県比企郡小川町小川
問合せ先:0493-72-1221(小川町役場 にぎわい創出課)

「道の駅 おがわまち」おすすめのお土産情報

小川和紙製品

小川和紙は厳しい寒さと清らかな水で育まれた逸品で、素朴で温かみのある風合いが魅力です。1,300年前、武蔵の国と呼ばれた当時は高麗からの帰化人が多く、彼らの手漉き技術を取り入れたのが小川和紙だといわれています。

中でも「細川紙」は楮(こうぞ)だけを使用したもので、現在は小川町と東秩父村で伝承されています。未さらしの純楮紙が持つ強靭さ、素朴さ、つややかさなど、独特の味わいと雅味さがあります。

封筒や便箋、折り紙、はがきなどの他、ティッシュ入れや小箱などもそろっています。

地酒

秩父山系の良質な水と気候でつくられる銘醸地。古くから関東灘の異名を持ちます。

現在、小川町には「晴雲酒蔵」、「松岡醸造」、「武蔵鶴酒造(休業中)」の3軒の造り酒屋が残っています。「おがわ和紙の里」や「おがわ紙すき娘」などがおススメ。

埼玉産のお芋

おいもどんどん
おいもどんどん(画像引用元:@Press

さつまいもは、江戸時代から続く埼玉の名産品です。道の駅 おがわまちにも、お芋のおまんじゅう「おいもどんどん」や「埼玉すいーとぽてと」、「埼玉IMO CAKE」など様々なお土産が売られています。

パンケーキやアイスクリーム、トーストなどにかけていただく「とろ~り芋蜜」もおすすめです。米麹でじっくり発酵・抽出した芋蜜は砂糖不使用で、優しい甘さが口の中に広がります。

深谷ねぎ

埼玉ねぎのチーズパリ
埼玉ねぎのチーズパリ(画像引用元:@Press

埼玉の特産品・深谷ねぎを使ったお土産もたくさんあります。「埼玉ねぎのチーズパリ」や「葱っぷす」などお菓子のほか、「深谷ねぎ肉味噌」「深谷ねぎぎょうざ」などご飯のお供も人気です。

information
施設名:道の駅 おがわまち
アクセス:
<電車>
池袋駅から東武東上線急行で小川町駅まで約1時間10分
東武東上線・JR八高線「小川町駅」から徒歩40分
<バス>
小川町駅から「小川パークヒル」行バス 伝統工芸会館前下車徒歩1分
<車>
関越自動車道 嵐山・小川ICから10分
住所:埼玉県比企郡小川町大字小川 1220-1
電話:0493-72-1220
開館時間:9時~17時(施設により異なる)
休館日:年中無休(和紙工房のみ月曜定休)
駐車場:普通車186台 大型バス10台 身障者用6台 妊婦等用 3台 EV充電 2台
トイレ:男性用12器 女性用8器 身障者用1器
 
引用元:@Press
※最新情報は公式ホームページを参照してください

埼玉へ貸切バス旅行を計画するなら、「道の駅 おがわまち」へぜひ立ち寄ってみて

埼玉県行きのバスツアーを企画されている幹事さんに向けて、休憩タイムにもお買い物にも便利な「道の駅 おがわまち」の魅力をまとめました。

埼玉県内から出発して貸切バスを手配する場合は、埼玉の貸切バス見積りページをご覧ください。

他県から出発して貸切バスを手配する場合は、全国対応の貸切バス料金比較サイト「貸切バスの達人」のトップページをご利用ください。

貸切バスの種類について
大型観光バス中型観光バス小型マイクロバス

▼ 関連コンテンツ
≫団体旅行は貸切バスがおすすめ
≫運転手付き貸切バス料金の目安・相場
≫貸切バスの選び方・サイズ(大きさ)と種類の比較
≫貸切バスの予約方法・いつまでに予約すべき?
≫貸切バスのキャンセル料はいつから?いくらぐらいかかる?

この記事を書いた人
バス観光マガジン編集部 編集ライター

バス観光マガジンの中のヒト。貸切バスについての基礎知識やバス旅行のヒント、バスファンのための情報など、バスに関する楽しいコンテンツを日々お届けします。

このライターの記事一覧
タグ
関連記事
ランキング
貸切バスの達人は
全国1,100社以上の
貸切バス会社をネットワーク
参加バス会社のロゴ一覧
貸切バス料金を安く抑えるなら
バス会社の比較がポイント!

全国1,100社以上のバス会社参加
お得にバスを借りるなら一括見積

まとめて比較!貸切バス料金お取りよせ

Pick you up anywhere
in Japan!

Free!Click here for English support