埼玉へ観光バス旅行!おすすめの休憩スポット「道の駅 龍勢会館」
埼玉方面への貸切バスツアーで、立ち寄りスポットとして人気の「道の駅 龍勢会館」。休憩やお土産選びにぴったりの施設として詳しくご紹介します。
貸切バスで移動する場合は、2時間ごとに10分程度(もしくは4時間ごとに30分以上)休憩を取ることと決められています。道の駅は大型バスの駐車場が完備されていますので、休憩や食事、お買い物にピッタリですね。
「龍勢祭」の「農民手作りロケット」で祭りの感動を味わえる「道の駅 龍勢会館」

〈龍勢〉とは、10月の第二日曜日の椋神社秋祭り(別名:龍勢祭)に神をまつる儀式として奉納される「農民による手作りロケット(煙火の仕掛け)」のこと。轟音とともに天高く打ちあがるロケットが龍の姿を連想させることから、その名が付けられました。
龍勢会館では、その龍勢の製造から打ち上げまでの資料を展示しているほか、150インチの大型スクリーンでお祭りの様子を上映しています。
ロケットは愛火雲流や浅間雲流、櫻龍会など、全部で27流派により作り方が受け継がれ、仕込まれる飾りや打ち上げの口上もひとつひとつ違います。始まりは定かではないそうですが、江戸時代に書かれた神社の書物に、〈大火の燃えさしを投げ、翌年の豊作を占った〉という記述があり、それが起源といわれています。

龍勢会館隣の「龍勢茶屋」には、特産品の展示販売所と食堂があり、売店には、地元産朝採り新鮮野菜のほか、「吉田みそ」「龍勢ようかん」「こんにゃく」「古代米」など地元のお土産品が並んでいます。食堂では、地元産の黒米を使った定食やみそおでんなど道の駅ならではの味をいただけます。
ロケット〈龍勢〉は、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」内で打ち上げたロケットのモデルになっており、聖地巡礼先としても人気。アニメ関連グッズも売っています。
▼「道の駅 龍勢会館」周辺で楽しめるアクティビティやイベント
●山田の春祭り 3月の第2日曜日
●奉納四條流庖丁儀式 3月下旬
●小鹿野の春祭り 4月の第3金曜日・土曜日
●天空のポピー 5月中旬~6月上旬
●そば祭り 6月上旬・9月下旬・11月上旬
●大祓 6月30日・12月31日
●あめ薬師 7月8日
●川瀬祭り 7月19日・20日
●寺坂棚田のかがり火祭り 7月上旬の土曜日
●秩父音頭まつり 8月14日
●秩父あんどん祭 8月16日
●小川の百八灯 8月16日
●船川の千手観音信願相撲 8月16日
●大施食会 8月24日
●龍勢まつり 10月の第2日曜日
●木が香る秩父フェスティバル 11月
●浦山の獅子舞 10月第4土曜日・日曜日
●秩父夜祭 12月
●小鹿野の鉄砲祭り 12月の第2日曜日とその前日の土曜
●虚空蔵尊縁日 1月12日・13日●
●道陸神焼き(大波見のどんど焼き) 1月14日の夜
●鬼やらい 2月3日
●ごもっともさま 2月3日
●三十槌の氷柱 1月上旬〜2月下旬●龍勢祭り 10月
「道の駅 龍勢会館」グルメ情報
食堂「龍勢茶屋」

地元の素材を使った定食やうどん、そばが楽しめます。人気メニューは、黒米入赤飯・黒米粉入り手打ちうどん・川魚の塩焼き・旬の野菜のてんぷら・旬の煮物・みそおでん・七平豆腐・黒米大福もち・旬の果物が一度に味わえる「龍勢御膳」。
甘い味噌ダレがかかった味噌ポテトはお持ち帰りもOK。ソフトクリームもミルキーでおいしいと評判です。
Information
食堂「龍勢茶屋」
営業時間:9時~17時
問合せ先:0494−77−1555
「道の駅 龍勢会館」周辺の見どころ
秩父事件資料館(道の駅 龍勢会館内)

「道の駅 龍勢会館」の敷地内には、秩父事件120周年映画「草の乱」の撮影で使われたセットが移築されており、事件の中心人物になった井上伝蔵邸が再現されています。
秩父事件とは、地元の農民を中心に負債の延納、雑税の減少を求めて武装蜂起したもので、1884年10月~11月にかけて起きました。井上伝蔵邸は現在「秩父事件資料館」になっており、関係資料や撮影衣装、小道具などが公開されています。
Information
秩父事件資料館
問合せ先:0494-77-0333
開館時間 :9時から16時半(受付 16時まで)、火曜休館(ただし祝祭日に当たった場合は翌日が休館)
入場料:高校生以上 200円、小・中学生 100円、未就学 無料(団体割引あり)
白砂公園カタクリの里(道の駅 龍勢会館から貸切バスで約5分)

第三紀層花崗質の白い砂岩が風化してできた奇岩とその周辺の松、ツツジが美しい公園。3月下旬に可憐な花をつけるカタクリの群生地としても有名です。
園内には遊歩道が整備され、北側斜面には約5,000株のカタクリの花が開花し見事。遊歩道を登り、頂上近くから眺める景色も格別です。
Information
白砂公園カタクリの里
住所:埼玉県秩父市吉田久長420
問合せ先:0494-72-6083(秩父市役所 吉田総合支所地域振興課)
菊水寺(道の駅 龍勢会館から貸切バスで約10分)

秩父札所33番所。入母屋造りの御堂は中央が土間になっており、県指定文化財の聖観世音像に間近で接することができます。
左右の壁には「孝行和讃の図」と「子孫繁昌手引草」の額が掲げられています。
Information
菊水寺
住所:埼玉県秩父市下吉田1104
問合せ先:0494-77-0233
山逢の里キャンプ場(道の駅 龍勢会館から貸切バスで約15分)
オートキャンプのできるキャンプ場。コテージ、シャワー、水洗トイレ、お風呂も完備。また、手打ちそばやうどん、こんにゃく作り、草木染めなどの体験教室も開催しています。
初夏にはホタルの姿も見られます。
Information
山逢の里キャンプ場
住所:埼玉県秩父市上吉田1211
問合せ先:0494-78-0830
営業期間:4月~11月末まで(火曜休み)
「道の駅 龍勢会館」おすすめのお土産情報
干しいも
干いもは、11月下旬~4月頃までの期間限定で売り出されます。埼玉県産の「タマユタカ」を使用し、昔ながらの素朴な味に仕上がっています。秩父地域のふるさと認証商品。
秩父太白いもようかん
幻のさつまいもといわれる「太白芋」をつかったようかん。芋本来の甘みが活かされ、ここでしか出会えない逸品に仕上がっています。
おなめ

おなめとは「お箸をなめるほどおいしい」ということばから生まれたもので、古くから農家でつくられてきました。原材料の大豆、お米、麹、塩、水は地元産にこだわったものを使用しています。
そのままご飯に乗せたり、きゅうりに付けたり。刻んだナスや生姜、春先はふきのとう、夏はミョウガなどを混ぜて使うこともあります。
七平とうふ
道の駅 龍勢会館がある秩父市吉田の「新井豆腐店」が作る豆腐で、〈幻の豆腐〉とも言われています。水分が少なめで固くずっしりしていて、大豆の香りがふわっと口の中にひろがります。
地元産のゆず胡椒を付けてたべるのがおすすめ。龍勢茶屋でも食べられます。
施設名:道の駅 龍勢会館
アクセス:関越花園ICよりR140経由、長瀞・秩父方面へ40分
住所:埼玉県秩父市吉田久長32
電話:0494−77−0333
開館時間:9時〜16時半
休館日:毎週火曜日(祝日の場合翌日)
入場料:高校生以上 350円、小中学生 200円、未就学児 無料
駐車場:普通車74台、大型車9台、身体障害者用3台
トイレ:男性用14、女性用9、身体障害者用1
※最新情報は公式ホームページを参照してください
埼玉へ貸切バス旅行を計画するなら、「道の駅 龍勢会館」へぜひ立ち寄ってみて
埼玉県行きのバスツアーを企画されている幹事さんに向けて、休憩タイムにもお買い物にも便利な「道の駅 龍勢会館」の魅力を分かりやすくまとめました。
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