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乗客に道を聞く運転手(!?)

こんにちは!ローマ在住のHです。

バチカン市国 制ペテロ

※写真はイメージです。

いろいろ話題を提供してくれる、ローマ市バスの人間味溢れる運転手達。路線バスによく乗っていると、たまに道を間違える運転手がいます。

これは、この路線を運転するのが初めての運転手だったりするのですが、初めてだからといって事前に予習はしないようです。

道を間違えると、乗客が「道が違う!」と騒ぐので運転手は気付くのですが、簡単にひき帰して戻れるときはそうするのでしょうけど、大抵の運転手は、その路線の通るべき道に、ひき帰さず合流できるところまで行きます。

この場合、もちろんバス停を数箇所飛ばすことになります。そこで降りるはずだった乗客たちはブツブツ文句を言いながらすぐ降りていったり、通過すべき路線に戻った時にバス停を降りて、反対方向の同じ路線のバスに乗りに行ったりと、対応は様々です。

皆さん、予想外のハプニングは日常茶飯事で慣れているので、運転手に激怒することなく(文句はしっかり言いますが)、落ち着いています。

路線を運転するのが初めてでなくても、バス停をうっかり飛ばしてしまう運転手すらいますので、乗客も慣れたものです。

信じられないことですが、運転席付近にいる乗客に道を聞きながらバスを運転する運転手もいます。

まあ、間違えられて別の道を通過してしまうよりはずっとましなのでが・・。

私も路線バスの運転手に3回ほど道を聞かれたことがあります。

「この路線バスを運転しろといきなり当日言われたので、初めてで道が分からないので教えてください。」と運転手・・。

よく乗る路線だったのと、終点近くのバス停で降りるので、バスの個室型運転席の横に待機して教えてあげました。

道を間違える運転手

ローマ市バスの個室型運転席

私が道を知っていたからいいものを、もし知らなかったらどうしていたんでしょうね・・。

イタリア人は親切な人が多く、教えてくれる情報の信ぴょう性はさておいて、
何かを尋ねると懇切丁寧に教えてくれる人が多いので、尋ねる方も気軽に聞いてくるのでしょう。

教えてあげるのがイタリア人だったら、そのまま運転手と世間話して談笑してる人もよく見かけます。日本だったらあり得ないことだとつくづく思いますが、彼らのコミュニケーション力は流石だなあといつも感心します。

日本では内気だった私も、郷に入っては郷に従えということで、運転手や乗客に道を聞かれるとしっかり教えてあげます。(さすがに運転手と談笑は安全運転の為にも、避けますが・・。)

ローマの市バス、もっとしっかりして欲しいものです。

【関連記事:日本でも道を間違えても「許され」ていた時代があった!都営バス運転手さんの懐かしエピソード

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