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台東区をコミュニティバスで観光してみた!②

台東区を横断「東西めぐりん」ルートには見どころいっぱい!

今度乗るのは「東西めぐりん」。
その名のとおり、西の谷中から中央部の上野、
東の浅草まで台東区を横断しています。

このコースも観光地が多く、楽しい路線です。

東西めぐりんバス

まずは上野公園からすぐの「旧東京音楽学校奏楽堂」で降車。
目的地は「国際子ども図書館」です。
上野近辺で一番きれいで充実した子ども用設備があるところで、
利用は無料。

国際子ども図書館

現在、一部改修工事中ですが、中の施設は普通に使えます。

子ども図書館のベビーコーナー

おむつ替えも楽々~。
授乳室も広いし、小さい子と食事できるスペース、
遊べるスペースもゆったりしています。

しかもとてもきれい!!

子ども図書館の絵本コーナー

おむつ替えが終わったら、絵本コーナーへ、娘まっしぐら。
館内には子どもの本がいろいろありますが、
小さい子向けの絵本コーナーは靴を脱いでゴロゴロしながら見ることができます。

布でできた絵本や、
見たことのない珍しい絵本など、よりどりみどりな中、
娘が選んだのはこれ。

娘のチョイス「いないいないばあ」

・・・・・。

えっと、この本ならうちにもあるし、わざわざここで読まなくても…。
大好きすぎる「いないいないばあ」。
絵本の定番中の定番です。

読め読めとうるさいので読んでいたら、
近くにいた4~5歳くらいのイケメンお兄ちゃんが一緒に読んでくれて、
娘は大喜び。

普段は人見知りのくせに、
イケメンならいいのか!?

ほうっておいたらいつまでもイケメンお兄ちゃんから離れそうにないので、
抱っこして次へ向かいます。

次はいよいよ人気の下町おしゃれタウン、谷中です。

レトロな下町歩き「谷中」へ

谷中でちょっとレトロな気分を味わいたい人は、
旧吉田屋酒店に立ち寄るといいかもしれません。

旧吉田屋酒店

谷中6丁目で江戸時代から代々酒屋を営んでいた
「吉田屋」の建物を移築したものです。

入場無料です。

建物自体は明治時代に建てられたもので、
当時の建物の特徴が数多く残っているそうです。

建物の内部もレトロで素敵。
ちなみに、記念写真を撮る人には法被(はっぴ)を貸し出しているそうです。
興味のある方はぜひ試してみてください!

旧吉田屋酒店の店内
吉田屋酒店の帳場

このあたりは電車だとどの駅からも微妙に遠く、
しかもちょっとわかりにくい場所にあるため、バスがオススメです。

向かいには、レトロ喫茶として有名なカヤバ珈琲が。

遅咲きの桜が絵になります。

カヤバ珈琲店

ここでモーニングセットなどいただくと、朝から優雅な気分になれますよ~。

珈琲を飲んでいきたいところですが、
落ち着いた雰囲気の店内に、子連れが入っても浮いてしまいそうなので、
今回はパスしました。

最後は、かの有名な谷中銀座商店街へと向かいました。

猫の聖地としても有名、谷中銀座商店街

テレビのお散歩番組などでしょっちゅう取り上げられている場所なので、
いまさら説明の必要もないかもしれませんが、
地元密着の商店とおしゃれ系雑貨店やカフェが混在して立ち並ぶ人気の観光地です。

谷中銀座商店街のアーケード

最近は外国人観光客も多いですね。

めぐりんは谷中銀座商店街の端にある
「谷中銀座・よみせ通り」停留所に停まります。

日暮里駅側とは反対側の端になります。

夕やけの絶景スポットとして有名な階段「夕やけだんだん」からも
一番離れた場所になります。

停留所近辺で、すでに多くの人でにぎわっていましたが、
日暮里駅や夕やけだんだんを目指して商店街の中心部を歩くと、
さらに混雑度合いが増します。

この商店街でちょっと素敵なのが、看板です。
例えば、お花屋さんの看板。

谷中商店街のお店看板

丸い木製の枠の中にさくらの絵が書いてあります。
この丸い木製部分がどのお店も共通されていて、
商店街全体で統一感を出しています。

本屋さんの看板も素敵。

谷中商店街の本屋さん

いいですね~。雰囲気があります。商店街全体が観光地になるのもわかります。

そして、混みあった商店街を抜けてたどり着いたのが、
商店街の逆の端「夕やけだんだん」です。

夕やけだんだん
夕やけだんだんの階段

夕やけまではちょっと時間がありましたが、
太陽はもうだいぶ西に傾きつつあり、なんとなく雰囲気は感じ取れました。

夕やけだんだんの階段を上から見る
夕暮れの谷中の街

最近、階段を上り降りするのがブームの娘は、
この階段を何度も往復していました。

すると、すれ違う地元の人が何人も「がんばれ」とか
「小さいのに自分で上ってえらいねぇ」と声をかけてくれました。
なんか、あったかくていいですねぇ。下町っぽい。

この日はこのまま日暮里駅まで歩いて、
半日のコミュニティバス「めぐりん」の旅は無事に終了~。

台東区の観光地の中で、
上野・浅草は他の交通機関もいろいろありますが、
谷中あたりはちょっと不便な場所もあるので、
コミュニティバスも選択肢の一つになるかなと思います。

下町の旅、楽しいですよ~。

台東区循環バス「めぐりん」
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kotsu/megurin/
「北めぐりん」「南めぐりん」「東西めぐりん」
「ぐるーりめぐりん」(平成28年1月31日運行開始) の4路線が運行中。
●バス乗車料金:1回 100円(ICカード利用可)/1日乗車券 300円
●乗り継ぎは当日1回まで無料。
ただし、「ぐるーりめぐりん」は「東西めぐりん」への乗り継ぎのみに
なりますのでご注意ください(北・南めぐりんとの乗り継ぎは不可)。

「北めぐりん」

台東区循環バス「北めぐりん」

(写真提供:台東区役所)


「北めぐりん」は浅草駅や隅田公園、
三ノ輪駅、入谷駅、鶯谷駅などを約75分で循環しています。

「南めぐりん」

台東区循環バス「南めぐりん」

(写真提供:台東区役所)


「南めぐりん」は上野駅、御徒町、浅草橋駅、蔵前駅、
田原町駅、かっぱ橋、台東区役所などを約45分で循環しています。
途中、「生涯学習センター北」で「北めぐりん」に乗り継ぎ可能。

「東西めぐりん」

台東区循環バス「東西めぐりん」

(写真提供:台東区役所)


「東西めぐりん」は台東区役所、上野駅、千駄木駅、浅草駅、
新御徒町駅などを約90分~105分で循環しています。
「上野駅」をはさんで浅草方面と谷中方面を東西にカバーしているので、
「北めぐりん」、「南めぐりん」、「ぐるーりめぐりん」へ
乗り継ぎ可能です。詳しくは路線図を参照してください。

「ぐるーりめぐりん」

台東区循環バス「ぐるーりめぐりん」

(写真提供:台東区役所)


「ぐるーりめぐりん」は中型バスで平成28年1月31日から運行スタート。
上野駅入谷口、三ノ輪駅、浅草駅、田原町駅、
新御徒町駅、台東区役所など約80分で走ります。
「東西めぐりん」のみ「浅草駅」と「台東区役所」で乗り継ぎできます。

「みんなのめぐりん」

台東区循環バス「みんなのめぐりん」

(写真提供:台東区役所)


日野自動車ポンチョをつかった「めぐりんバス」

(写真提供:台東区役所)


ポンチョを使っためぐりんバス2台め

(写真提供:台東区役所)


「みんなのめぐりん」は、共用車として「北・南・東西」の路線を
運行しています。

*台東区循環バス「めぐりん」は「ぐるーりめぐりん」を除き、
小回りのきく三菱ふそうバス・エアロミディや日野自動車・ポンチョなどの
小型バスを使用。
一部路線では、CNG(圧縮天然ガス)を燃料に使用するなど、
環境への負荷軽減にも配慮しています。

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