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ボンネットバスブームは東海バスの「伊豆の踊子号」から、レストアしたての車両で天城越えツアー!

東海自動車「伊豆の踊子号」
東海自動車「伊豆の踊子号」

東海バスを運行する静岡のバス会社・東海自動車株式会社(小田急グループ)。こちらなんと2022年に105周年を迎えました。

そして東海バスが所有するボンネットバス「伊豆の踊子号」が7月25日(月)にリニューアル整備完了のお披露目式を実施。残念ながらお披露目式当日は取材に行けなかったのですが、8月6日(土)・7日(日)に開催されたお披露目ツアーに参加してきました。

修善寺駅を出発し、『あなたと越えたい 天城越え』と歌われた旧天城トンネル、浄蓮の滝に立ち寄るという内容です。懐かしいレトロバスに揺られて、ハラハラドキドキのバスツアー。

早速ご紹介していきましょう!

修善寺駅にボンネットバスが到着!かわいい伊豆の踊子さんも登場

修善寺駅に到着した「伊豆の踊子号」
修善寺駅に到着した「伊豆の踊子号」

ツアーの出発は9時30分ですので、その前に検温・消毒、受付を済ませ、皆さん今か今かと待ちわびていたところ、ついにボンネットバス「伊豆の踊子号」が到着しました!

「伊豆の踊子」に扮したバスガイドさんも登場
「伊豆の踊子」に扮したバスガイドさんも登場

バスの中からは、伊豆の踊子に扮したバスガイドさんが登場し、歓声が上がります。こちらのガイドさんはこの後開催される、ボンネットバス「伊豆の踊子号」のツアーに同行されるとのこと。

これは盛り上がりそうですね。

まずはリニューアル整備されたボンネットバス「伊豆の踊子号」の写真をたっぷりご紹介!

伊豆の踊子号を正面から

正面からのショット。まん丸なヘッドライトとその上についている横長のライトがまるで眉毛と目玉のようで愛嬌のある表情を見せています。

ウインカー
ウインカーが特徴のボンネットバス

そして、ボンネットバスの特徴といえばウインカー!アポロ(腕木式)方向指示器と呼ばれるもので、運転士がウインカーを操作すると、上写真の丸内のようにアポロがパタッと倒れて点滅します。

ボンネットバスを後方から

そしてこちらが後方からのショット。丸みのある天井がなんともかわいらしい後ろ姿です。非常口が後ろについているのが特徴的ですね。

三角窓がかわいいボンネットバス

運転席のところについている三角窓が懐かしい~。実は私、20代の頃に中古で買った初代ゴルフに乗っていました。

このゴルフも三角窓で真夏は暖房をかけて走らないとオーバーヒートしちゃう子。国道の右折車線でラジエーターホースに穴が開いて、前が一瞬にして見えなくなるなど、いろいろありましたがなんともかわいらしい相棒で、三角窓を見ると思い出が蘇ります。

いよいよ出発!ボンネットバス車内の様子もご紹介

地元のテレビ局・テレビ静岡も同行
地元のテレビ局・テレビ静岡も同行

いよいよツアースタートです。今回私が参加したのは8月6日(土)9時30分出発の回。

一緒に「テレビ静岡」のクルーの方々も同行されていました。

ボンネットバスの運転席
ボンネットバスの運転席

ハンドルもギアチェンジレバーも、ちょっと心細くなりそうなくらい細いです。窓のワイパーは左右別々に操作するタイプ。

運転席の横に簡便なガイド席が付いています。

車内はかなりコンパクト

車内はかなりコンパクト。二人掛けの座席が左右にあり、後方部は5名座れる横並びの座席となっています。

伊豆の踊子号の座席シート

私は一番後ろの座席でした。バスの窓を開けるつまみ(洗濯物を止めるピンチのような形状)がわかるでしょうか?

昔は窓の左右についているこのピンチのようなものを同時につまんで、開閉していました。昭和世代には懐かしい~。

バスガイドさんが巧みにボンネットバスの紹介と観光地の案内をしてくれます

バスは旧天城トンネルを目指します
旧天城トンネルに向かうバス

ボンネットバスは修善寺駅を出発。修善寺温泉や天城湯ヶ島温泉、嵯峨沢温泉、吉奈温泉、月ケ瀬温泉などを通りつつ、旧天城トンネルへ。

途中でバスガイドさんが伊豆の名所や温泉の紹介、「伊豆の踊子」を書いた川端康成さんの話などを紹介してくれました。そして旧天城トンネル(天城山隧道 あまぎさんずいどう)へとつながる国道(酷道!?)414号線(旧道)へ。

車内から撮影した動画、かなり揺れているので酔いやすい方は視聴注意してください。

旧天城トンネル(天城山隧道)で待っていたのはなんと、学生さん!?

旧天城トンネルでは学生さんに扮したスタッフの方が登場

細い山道を抜けて旧天城トンネルに到着。なんと、そこに待っていたのは学生さん(に扮したスタッフの方)でした。『伊豆の踊子』に登場する“私(=川端康成)”は、学校の制帽を被り、紺飛白の着物に袴をはき、学生鞄を肩にかけた格好とありましたが、こちらの学生さんはちょっと現代風です。

物語から飛び出したようなお2人

それでも雰囲気たっぷりで、皆さん、このサービスに大喜び。旧天城トンネルにはシャッター音が鳴り響いていました。

トンネルの中からパチリ

旧天城トンネルは天城峠の下にあり、伊豆市と河津町を結ぶトンネルです。周りは苔むしており、まるで時が停まっているかのよう。

『伊豆の踊子』ゆかりのトンネルであり、映画に何度も登場しています。1998年(平成10年)に国の登録有形文化財に登録、その後、2001年(平成13年)に「天城山隧道」の名称で道路トンネルとして初めて、国の重要文化財(建造物)に指定されました。

『伊豆の踊子』ゆかりのトンネルへ

2015年(平成27年)10月、天城山隧道を含む『踊子歩道』道が、新日本歩く道紀行『文化の道100選』に選定されています。

ボンネットバスは再び出発、「九十九折り(つづらおり) 浄蓮の滝」に向かいます

バスはこの後浄蓮の滝へ

『伊豆の踊子』の世界観をたっぷり堪能した後は、再びボンネットバスに揺られて浄蓮の滝を目指します。

途中、トンネルに向かう車があり、狭い道をバックしてギリギリすれ違うなどハラハラドキドキ。まさに運転士さんの腕が試される場面がたくさんありました。

浄蓮の滝観光センター

ボンネットバスは浄蓮の滝観光センターに到着。浄蓮の滝へはここから往復15分ぐらいだそうです。

ボンネットバスがエンジンルームお披露目
ボンネットバスがエンジンルームお披露目

と、ここでバスのボンネットをオープン。エンジンルームを見せてくださいました。

ボンネットバスのエンジンルーム

今回のレストアで、エンジン関係はラジエーターコア交換などを行ったそうです。

エンジンルームの様子

最近の車は電気自動車が増えて、ほとんど音が聞こえません。しかし、昭和の車は違います。バス車内にいても大きなエンジン音が響き渡り、それがまたボンネットバスの旅感を感じさせてくれます。

かなり年季が入っていますが、まだまだ現役で頑張っている姿を楽しませてくれました。

東海バスファンなら伊豆のおみやげ処「踊子茶屋」へ

伊豆のおみやげ処「踊子茶屋」

伊豆のおみやげ処「踊子茶屋」は、東海バスが運営しているお店。こちらでは、伊豆のお土産はもちろんのこと、東海バスのグッズも購入できます。

トミカリミテッドヴィンテージ
トミカリミテッドヴィンテージNEO 新型エルガ

しかも、お披露目ツアーの8月6日(土)・7日(日)に限り、「トミカリミテッドヴィンテージNEO 新型エルガ」がなんと2,000円引きで販売されていました。バスファンなら見逃せないですよね。

東海バス ばすかん
東海バス ばすかん

バス好きのお子様なら、こんな「ばすかん」もおすすめです。

「うめえら!ライト」
「うめえら!ライト」

静岡名産のニューサマーオレンジを使ったお酒「うめえら!ライト」や、「天城山隧道ロール」もあります。

天城山隧道ロール
「天城山隧道ロール」

そして、ロールケーキのお隣にあるアイスは最近話題の溶けないアイス「くずシャリ」。新鮮な地元産フルーツ果汁をくず粉で固めたアイスキャンディーで、読売テレビ・日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW極」でも紹介されて話題になっていましたね。

暑い日でも溶けて垂れてこないのでうれしいアイスです。

この他、伊豆名物のワサビソフトもありましたよ!

ボンネットバスは修善寺駅に到着、ツアー終了です

伊豆の踊子号ツアー終了

ボンネットバスは無事、修善寺駅に戻ってまいりました。

今回のツアー、天候に恵まれてとても涼しく、開け放した窓からは涼しい風が吹き込んでいました。エアコンが付いていないボンネットバスの暑さ対策として、うちわ、お水付き。

また、修善寺の名物駅弁「武士(たけし)のあじ寿司」もお土産としていただきました。丁寧に小骨を抜き、生酢で軽く締めた鮮度抜群のあじは、最高においしかったです。

ごちそうさまでした。

今後、ボンネットバス「伊豆の踊子号」は、2022年8月14日(日)・21日(日)・28日(日)の3日間、レストア完了記念ツアーを運行予定。また、貸切バスとして利用することも可能です。

詳しくは東海バスへお問合せくださいね。

さて、次回は「伊豆の踊子号」レストアについてディープにご紹介していきたいと思います。こうご期待!

伊豆へのバス旅行を計画している場合は、姉妹サイト「団体旅行ナビ」の記事も参考になさってくださいね。

伊豆修善寺温泉旅行プラン

団体・グループ旅行で伊豆修善寺温泉日帰りは可能か!?【2022年】おすすめプラン&グルメを調査

引用元:団体旅行ナビより

■取材協力
東海自動車株式会社
東海バストラベル

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