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環境に優しい真っ赤なIKEBUS!いよいよ池袋の街を走ります

イケバス

JR池袋駅を中心に、街の主要スポットをめぐる電気バス「IKEBUS」 。誰も見たことがないようなオンリーワンのものを目指して作られたこのバスは、オリンピックイヤーの2020年に向けて増加が見込まれる海外からの観光客はもちろん、子どもや高齢者にも便利な乗りものになるようにと、最高速度19㎞で走ります。

今回はそのIKEBUS 出発式の模様とIKEBUS のいろいろについてまとめました。

池袋の観光に視点を置いた、環境に優しいEVバス

2019年11月1日に行われたIKEBUS出発式。 同日オープンの「Hareza池袋(芸術文化劇場)」に隣接する中池袋中央公園で行われ、汗ばむ陽気の中、 たくさんの方が訪れました。

たくさんの人が集まった

式には豊島区の高野之夫区長をはじめ、IKEBUS のトータルデザインをされた株式会社ドーンデザイン研究所取締役の水戸岡鋭治さん、運行を統括するWILLER株式会社代表取締役の村瀬茂高様などが出席。

熱いコメント

「クリーンな街、ゴミひとつ落ちてない街を目指す」「豊島区が目指すアートカルチャーな街の新たなるシンボルとして、その魅力を伝えていきたい」など、IKEBUS 運行開始に向けた熱いコメントを、壇上から観客の方々に届けました。

テープカット

出発式終盤には、真っ赤な IKEBUS の前で、出発を祈念してのテープカット。そのあと式に参加された方々を乗せて、IKEBUS の試乗会が行われました。

試乗会

池袋の街を走る真っ赤なIKEBUSに、街を歩く方々は笑顔。「人びとに元気を届けるデザイン」を掲げて製作されたIKEBUS 。すでに本領発揮!ですね。

道行く人は笑顔

池袋を巡回するIKEBUSってどんなバス?

小さな車体と可愛らしいデザインで池袋の人気者になりそうなIKEBUSは、環境に優しいEVバス。電動ビークル「eCOM-10」をベースにし、最高速度19kmでゆっくりと街をめぐるのが特徴です。

タイヤにロゴマーク

そして驚異の10輪駆動で使われる車輪一つひとつには、IKEBUS の文字が描かれています。赤い車体の下でクルクルと回る可愛い10個の文字たちは、低い視線の小さなお子さまに注目されること間違いなし!

スペック

2つ設定されたルートはそれぞれ曜日を問わず、20分間隔で主要スポットを網羅しながら池袋の街をぐるりと運行します。

ルートマップ1
ルートマップ2

Aルートは池袋東口、新しくできたHareza池袋、そして東池袋駅やサンシャインシティ、豊島区役所をめぐります。

Bルートは池袋駅西口中央、Hareza池袋、そしてサンシャインシティを経由し、ふたたびHareza池袋を通って池袋駅西口北を走ります。

ルートマップ3

西口と東口を地上でつないでくれるBルートのバスは、ベビーカーでの行き来が大変!という、お子さま連れのご家族などにとって、とても便利な移動手段になりそうです。

ちなみにAルートは豊島区役所10時02分に出発し、夜の20時20分に区役所に戻って終了。Bルートは池袋西口中央を10時に出発して20時15分に同じバス停に戻ります。

巡回バスなので、乗車はどのバス停からでも可能ですよ。

IKEBUSはデザイン性、バツグンです!

トータルデザインは水戸鋭治さん

真っ赤な車体が特徴のIKEBUS ですが、バスのデザインをはじめユニフォームやバス停など、トータルデザインは水戸岡鋭治さんが手がけられました。

水戸岡鋭治さんはJR九州の新幹線や豪華なクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」のデザインをされた方。今、世界的に注目を浴びるデザイナーです。

真っ赤なカラーがトレードマーク

IKEBUS は「ナンバーワンではなくオンリーワンのバス」を作ろうとデザインされたそうです。とくにパッと目をひく、バスのメインカラーである「IKEBUS RED」は、試行錯誤の上に生み出されたオリジナルカラーだとか。

また、バスの随所に散りばめられたシンプルで可愛らしいデザインも必見です。

ロゴマーク

バスの正面はライトが目のようなデザイン、そしてバス本体だけでなく、運転手の制服や、いろいろなところで目にするロゴなど、すべてがおしゃれでユニークで、そしてオリジナルなデザインばかり。

制服

バスを眺めるだけでも、楽しくなってしまいます。

そして屋根の前と後ろには、冠を被った豊島区の「ふくろう」イケちゃんがちょこんと乗っているのも、ポイント。

イケちゃん

このイケちゃん、夜になると目が光るそうで、池袋の街を照らしながら案内してくれるとのこと。実際に目のひかるイケちゃん、見てみたいですね~。

座席シートや背もたれなど細部までこだわったデザイン

職人さんの手作り

車内もとってもオシャレ。

14席ある座席のシートと背もたれの組み合わせはすべて異なるデザイン。しかも椅子の張り地や寄木細工のような床は、オリジナルだそうです。

マルチモニター・デジタルサイネージ

職人さんによってすべてが手作りだから、10台あるIKEBUSの内装をすべて違うデザインにできたとか。ここにも池袋オンリーワンを目指す、デザインを担当された水戸岡さんの思い入れが感じられます。

また電圧の制約がある電気バスながら、車内には豊島区の文化や季節に合わせたイベント情報などを発信するマルチモニター・デジタルサイネージを設置。

バスに乗車すれば、街の魅力もたっぷり吸収できる、という心配りも嬉しいですね。

IKEBUSは車いすでの利用もラクラク!

車椅子利用者用のリフト

環境だけでなく、人にも優しいところもIKEBUSの特徴。バス後部には車いす利用者用に、大きな電動式のリフトが設置されています。

これなら車椅子でも、ゆったりと乗車が可能ですよね。

今後は10台に増えるという真っ赤なIKEBUSの中に、1台だけ黄色のバスを発見!

一台だけ黄色いバスが

これは7号車。このバスに街中で出会えたら、ラッキーな1日になるかも⁈

このバスに乗れたらラッキーな1日?

IKEBUSはなんと!まるごと一台貸切りが可能

「園庭のない保育園や結婚式など、さまざまなシーンで使って頂きたい」と、高野区長。すでに11月3日には、西池袋の重要文化財「自由学園明日館」で結婚式を挙げられた新郎新婦がIKEBUS を貸し切りバスとして利用したそうですよ。

区内全体での貸出しを予定しているそうです。ぜひ利用したいですね。お問い合わせは(一社)としまアートカルチャーまちづくり協議会(03-3983-2366)まで。

2020年に向け、大きく変化しようとしている池袋。街に点在するスポットをめぐるIKEBUS が、池袋にさらなる活気とコミュニケーションを生み出し、文化と人びとをつなぐ役割をしてくれそうです。

■取材協力
WILLER 株式会社

■IKEBUS運行についてのお問合せ先
WILLER EXPRESS株式会社 池袋営業所 03-5957-1060

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