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体験型バスイベントへ行ってきました~

こんにちは!編集部Iです。
以前ご紹介したぽると出版さん主催のイベント「バステクフォーラム」のような体験型バスイベントが、11月9日(水)に幕張メッセ<屋外展示場>でも開催されると知り、早速取材してきました!

バステクフォーラム・ぽると出版

「第2回バステクin首都圏」展示ブース

首都圏での開催は2回目。

日本バス協会「中央技術委員会大会」と連携して、バス(車両)展示、公道試乗、バス関連機器の展示など多彩なプログラムが用意されています。

衝突防止補助装置やエンジン自動消火装置の実演のほか、超節水型バス用洗車機見学ツアーもあるとか・・・。
バス事業者さんからの最新バス展示(どんなバスかは当日までのお楽しみだそうです!)など、見どころいっぱいです。

では、さっそく出発しましょう!

■もくじ
1. 幕張本郷駅から路線バスで「バステクin首都圏」開催会場へ
2. 木枯らし1号が吹く中、大勢の来場者でにぎわうバスインベント会場
3. バスエンジンルームからの出火を自動で消火、迫力満点のデモ!
4. お待ちかね!今回のイベントで展示されたバスをご紹介しちゃいます
5. 中国製のプレミアム仕様観光バスも出品!
6. 各バスメーカーからも最新バスが勢ぞろい!
7. バスの安全運行に一役、衝突防止補助装置の実力を公道で体感!
8. 京成バスの営業所まで、超節水型バス洗車機を見に行ってきた!


幕張本郷駅から路線バスで「バステクin首都圏」開催会場へ

実は幕張メッセにいくのはものすごく久しぶりです。
幕張本郷駅を降り、【幕01」幕張メッセ中央行きで会場を目指します。

ところが・・・

京成バス・連節バス

1台で160人まで乗れる超大型バス「連節バス」を発見!
平成22年2月に導入された新型の「シーガル幕張」です。
メルセデス・ベンツ・シターロGは、つい先日、10月に三菱ふそうトラック・バスより、右ハンドル仕様車の発売発表があったばかり。

いいなー
乗ってみたい!!

ということで急きょこちらのバスに乗ることに。

バスは「幕張メッセ東口」に停まります。
中央口まで歩いてもたいしたことないだろーという楽観的予測(あとで後悔・・・)でさっそく乗り込みました。

せっかくなので連節部分より、後ろ側の車両に乗りました。

途中まではたくさんお客様が乗っていたので、車内の写真は我慢・・・。
海浜幕張駅で全員下車してしまったので、遠慮なく(?)ぱしゃぱしゃ撮らせていただきました。

メルセデス・ベンツ・シターロGの車内

ジェイドグリーン色のバスの外観とマッチする、ブルー・グリーン系のシート。
手すり部分などは鮮やかな黄色です。

簡素な座席の仕様

以前、現代自動車さんに取材した際、外国のバスは車体を軽くして燃費をよくするためと、リサイクルしやすくして環境負荷を軽減する目的で座席はシンプルで簡素な仕様のものが多いという話をうかがいました。

確かにとてもシンプルです。

車椅子のまま乗車できるステップ

連節部分の前車両、後ろドアには車椅子のまま乗車できるようにスロープがついています。
座席部分は跳ね上げ式で、車椅子を固定できるようになっていますね!

湘南台駅発の神奈川中央交通の「ツインライナー」同様、京成バスの「新都心・幕張線」は日本一ともいわれる過密バスダイヤとして有名。
なんと、1時間に3,000人(!)を輸送しなければならないそう・・・。
この朝晩のラッシュ時の大量輸送を確保するため、平成10年12月に初めて10両の連節バスを投入したのが始まり。
当時、一般道を走るバスとしては日本発でした。

初代はボルボB10Mの連節バス(ボディは富士重工業製)でしたが老朽化が進み、排ガス規制に適応するため、平成22年2月に現在のメルセデス・ベンツ・シターロGに買い替えし、さらに12月に追加で5両導入しています。

ICカード利用者の2列同時乗車や停留所・鉄道運行情報提供など全国初のシステム導入が注目されていますね。

ちなみにこの車両、緊急時は窓ガラスを割って脱出する方式です。

非常時は窓ガラスを割って脱出する方式

おっと・・・脱線してしまいました。
連節バスに別れを告げ、会場を目指します。

うっ・・・迷子・・・。

やっぱり逆方向へ向かってしまった私。
ひと様の3倍の距離を歩いてしまいましたが、連節バスに乗れたし、写真も撮れたので満足、満足・・・。

木枯らし1号が吹く中、大勢の来場者でにぎわうバスイベント会場

バステクフォーラムin首都圏受付

天気はすこぶるよかったのですが、師走並の寒さといわれた関東エリア。
木枯らし1号が吹き、めちゃめちゃ寒いのに、すでに大勢の来場者が来ています。

バステクの来場者がいっぱい

では早速、展示ブースを回ってみましょう!

今回、編集部Iが注目したのは、バスの座席シートを扱うメーカー、マジカル・テクニカさんと天龍工業さんです。

先日、豪華仕様の観光バスについての特集をお届けしましたが、実際に目で見て、触れる絶好のチャンス!

まずはじめにマジカル・テクニカさんの展示ブースへ。こちらのシートは、クラブツーリズムで新しく導入された新型バスのものと同じタイプ(CTM-A350)。

マジカル・テクニカ社製のシート

シートベルトを装着すると、座席の脇につけられたランプが消え、添乗員が一目で確認できるようになっています。

こちらが未装着。

シートベルト装着確認システム

未装着だとブルーのライトが点灯

シートベルトを装着するとブルーのライトが消えます。(写真ではちょっとわかりにくいですね・・・)

シートベルト着用後

着用するとブルーのライトが消えてお知らせ

ツアーバスの場合、なかなかシートベルト着用を促すのが難しいという声を聞きます。

以前、クラブツーリズム主催のバスツアーに乗ったことがありますが、出発前にシートベルト着用のお願いや座席のリクライニング禁止などを説明するDVDを車内で流し、安全運行・マナーの啓蒙を図っています。

しかしながら、皆さん、最初はシートベルトを締めていても、途中の休憩などで乗降りする際、忘れちゃってる人が多い感じでした。

その都度、アナウンスはされていますが、疲れて寝てしまってそのままというケースも。

こういう仕組みがあれば、未装着のお客様に声掛けしやすいはず。
新型クラブツーリズム号は全座席、安全性の高い3点式シートベルト採用になっていました。

また、ツアーバスでは見知らぬ人同士が乗り合わせる関係上、一般的にはシートを倒さないようにアナウンスがされます。
疲れているとき、ちょっと倒せたら楽なのになーといつも思っていました。

そんなときに便利な機能が、観光バス車両で初めてという電動式スライドリクライニング機能。

リクライニング機能

椅子のひじ掛けについたボタンを押すと、前方に座面がスライドし、後部座席に気兼ねなく背面を倒せます。

後部座席のスペースは変わらずにリクライニング

しっかりとした可動式の枕もついているので、くつろぎ感もUP!
これらの新機能は国際特許申請出願中。

ちなみに、現代自動車の新型ユニバースの独立シートも、マジカル・テクニカ社製のものを採用していますよ!

続いて天龍工業さんのブースにお邪魔しました。

天龍工業

次々導入されるプレミアムタイプの観光バスでは、各バス会社やツアーバスを運行する旅行会社が工夫を凝らして座席からオリジナルでカスタマイズするケースが増えてきました。

豪華仕様のシート例

保安基準をクリアした安全設計をベースに、より快適に、ゆったりくつろげるようオーダーメイドで仕上げています。
バス旅行のイメージを変える画期的なシートが次々開発されていますよ!

今回はお隣のブース「株式会社オージ」さんとの共同開発で、シートベルト装着の有無をモニター上に表示するシステムが搭載されたシートも展示。

オージとの共同開発

こちらも一目で着用状態を確認できるので、とても便利ですね!

ちなみにオージさんは、フルカラーのデジタル行き先表示器やステップライト、乗降中表示等などを製造している会社です。

オージの展示ブース

普段私たちがバスを利用するときによく目にするものばかりですね!

バスエンジンルームからの出火を自動で消火、迫力満点のデモ!

もう一つ、今回特に気になっていたのが「エンジン自動消火装置の実演」です。

昨年末にあったバスの火災事故のニュース、その後も何件か続いたのは記憶に新しいところ。
今年2月には消防署とバス会社の合同で行われた「バス車両火災対応訓練」を取材させていただきましたが、出火場所はやはりエンジン付近が多いとおっしゃっていました。

ニチボウのデモ

今回は「株式会社ニチボウ」さんが販売するエンジンルーム自動消火装置フォグメーカーのデモです。

まずは模擬エンジンルームに火をつけます。

エンジンルームにみたてたボックスに火をつける

中の温度はみるみる上昇!
と、そこで自動消火装置が作動し、一気に消火されました。
凄い水蒸気ですね~。

一気に消火

こちらは電源不要で、消火剤に水を使用した「ウォーターミスト消火装置」と呼ばれるものです。
火災時に50ミクロンのウォーターミストを放出し、炎に接した際に発生する水蒸気で消火するとともに庫内の温度を急速冷却。さらに、酸素を遮断することで再発火リスクを軽減できるとのこと。

ウォーターミストを使った消火装置

振動に強く、設置場所を選ばない特許構造「ピストンアキュムレーター式消火剤シリンダー」なので、いまあるバスに簡単に取り付けできます。
低コストで導入できるそうですよ!

大勢の方が熱心にデモを見学していました。

エンジンルーム自動消火のデモを動画でも見れます!

お待ちかね!今回のイベントで展示されたバスをご紹介しちゃいます

さあ!バスファンにとってはどんなバスが展示されていたかが気になりますよね!
お待たせしました。

今回、いちばん目を引いたのがスカニアジャパン株式会社さんの「アストロメガ(TDX24)」です。

アストロメガ

今年の4月にはとバスで導入され、話題をさらいました。
現在、都心を周遊する定期観光バスツアーで活躍中。

「アストロメガ」はスウェーデンのスカニア社(エンジン・シャーシ)とベルギーのバンホール社(ボディ制作)、はとバスの3社で共同開発。

日本とヨーロッパでは仕様が異なるので、日本の法規に合わせた2階建てバスを開発するのは大変な苦労があったと聞きます。

アストロメガのエンジンルーム
日本向けの右ハンドル仕様

300kW(410PS)のエンジン、12速AMT、右ハンドル。
全長12m(ヨーロッパでは13mのものが主流)、全幅2.5m(ヨーロッパでは2.55m)、全高3.8m(日本の上限ぎりぎり)、GVW20トン未満と日本向け設計。

アストロメガの入口

入口は大きく開き、車椅子のまま乗降できる折り畳み式スロープ板を標準装備。
1階席は車椅子2脚の固定が可能だそうです。

アストロメガ1階席の様子

1階席前方にも座席があります。

入口右手にある階段

階段を上り、2階席に上がると見事な眺望!

アストロメガの2階席

一番前の座席からの眺めは体験したことがない解放感でした。

車間距離保持機能や衝突被害軽減ブレーキ、車線逸脱警報、電子制御式安定走行プログラムなど、安全性能もハイレベル!

一度は運転してみたい!というドライバーさんもたくさんいるのでは?

【関連記事】
2階建て大型観光バス(アストロメガ)貸切!箱根日帰りバスツアーに行ってきた

 

中国製のプレミアム仕様観光バスも出品!

続いてご紹介するのは「有限会社オノエンジニアリング」さんの「オノエンスター」。

オノエンスター

「貸切バスの達人」に参加いただいている「バス窓NETWORK BUS」さんが導入した特注バスです。

今回展示されているタイプは、小型バスよりもやや長め、中型よりはちょっと短めという、約8mサイズの中型観光バスタイプ。
全高3.36m、35名定員で中国製、ヨーロッパ向けの仕様になっているので、世界最高基準のクリーンディーゼルエンジン(ユーロ6)搭載です。
もちろん、このタイプ以外にも中型バス(9m)、大型バス(12m)もあるそうです。

オノエンスターの内部

座席はご覧の通り、黒の革張りでゆったり座れる仕様、高級感があります。
バス窓さんでは、今年の11月から稼働しているそうですよ!

オノエンスターのキャンギャル

日差しはあるものの、めちゃめちゃ風の冷たい日にこの衣装・・・。
マスコットガールの皆さんのプロ魂、しかと受け止めましたぞ!!
風邪ひかないでね・・・。

【関連記事】
豪華仕様の貸切バスでVIPなバス旅行を楽しんでみよう!

各バスメーカーからも最新バスが勢ぞろい!

バステク首都圏に展示されたバス

この他にも各バスメーカーから最新タイプのバスがずら~り。
各社の見どころをわかりやすく紹介してくれるプレゼンツアーに参加して、残りの展示車両をご紹介していきましょう!

アルピコ交通

こちらのアルピコ交通のバスは、一水(いっすい)製作所の新型料金機(車内乗車券発売機)を搭載したもの。

一水製作所の新型料金機

バスに乗り込む際、タブレットを使って行き先を選択するとモニターに料金が表示されるタイプ。支払いは現金でもICカードでもOK。
今後は予約システムとも連動させるとのこと。乗客はもちろん、運転手さんの負担も軽減されますね!

続いてご紹介するのは、現代自動車さんの衝突被害軽減ブレーキを搭載した新型ユニバースの観光バスタイプ。

現代自動車の観光バスタイプ

ユニバースらしいシンプルですっきりとしたデザインです。
現代自動車はもう1台、高速バス仕様も用意。

ユニバースの試乗車も出品

現役バスドライバーさん限定ですが、公道で試乗運転ができます。

お次は三菱ふそうさんのハイデッカータイプ「エアロエース」。

三菱ふそうのエアロエース

そしてスーパーハイデッカータイプ「エアロクィーン」。

三菱ふそう「エアロクィーン」

前回、取材したとき気づかなかったのですが(舞い上がっていた)・・・。
こちらのエアロクィーンには4種類の異なる座席がセットされているそう。

エアロクィーンの座席
エアロクィーンの座席その2

いろいろな座り心地を試せるようになっています。
さすが!!

そのお隣は日野自動車さんの「セレガ」。

日野自動車「セレガ」

こちらの大型観光バスタイプの他に、試乗&運転用に「ブルーリボンハイブリッド」車も会場に来ていました。

日野自動車「ブルーリボンハイブリッド」

そして、ルーフスポイラーを付けた三菱ふそうエアロエースは、東京バス×エムビーエムサービスさんの共同展示。
東京バスさんのキャラクター、バスゴリくんも登場!

ルーフスポイラー付きのエアロエース

上からルーフスポイラーを見れるようにリフトも用意されていました。

いすゞ自動車さんは「エルガミオ」を展示。

いすゞ自動車「エルガミオ」

2015年度のノンステップバス認定制度に対応した中型の路線バスです。

ノンステップ仕様の路線バス

この他、フルオートマチックトランスミッションの製造を手掛けるアリソンジャパンさんのAT搭載車が試乗用に出展。

アリソンジャパンのAT搭載した関東バス

公道でその乗り心地、運転操作を体験できるようになっていました。

【関連記事】
プロドライバー納得の仕上がり!大型観光バスで初めての8速AMT採用
実用的なバスのイメージを刷新!日野自動車「セレガ」

バスの安全運行に一役、衝突防止補助装置の実力を公道で体感!

続いてこちらはクラウド型デジタコ・IP無線などを扱うテレコムさん。

テレコム出展

以前、「バス観光マガジン」でご紹介したジャパン・トゥエンティワンさんの後付けできる衝突防止補助装置「モービルアイ」とクラウド型デジタコを実際に装備した東新観光さんのバスを使い、試乗&実演が行われていました。

東神観光の大型バスでデモ

モービルアイは、後付けできるASVとして注目を集めている機器で、非常にコンパクト。
カメラがとらえた車間距離や車線逸脱、歩行者などの情報ごとに異なる警報音を発し、メインユニットにアイコン表示を行います。

モービルアイのメインユニット

国内ではすでに約5万台の導入実績があり、バス向けには7,000台近く採用されています。

今回のデモ車は、テレコムのクラウド型のデジタコと連動したもので、バスの運行管理者がヒヤリハットの瞬間を同時に把握できるというすぐれもの。

その場でドライバーさんに安全運転を警告できるとともに、その後の指導に役立てることができます。

今回は幕張メッセ周辺の公道を走り、モービルアイの実演が行われました。
今回の実演用にバスの前に乗用車を走らせ、無線で安全等を確認しながら、わざと車間を縮めて警報を鳴らし、ブレーキ操作。
安全に停止できるタイミングで危険運転を知らせてくれることをデモンストレーションしました。

今後の貸切バス事故厳罰化対策として、新型バスに買い替えは進むと思われますが、すぐには全部入れ替えられない場合は、こういった後付けタイプが有効です。しかも廉価(1台約20万円、リースなら月額4,000円)で導入できるのは魅力的ですね!

事故のほとんどは低速でバスを運転中、ヒヤリハットが原因で起きています。安全技術を導入して安心で終わるのではなく、運転の質そのものを高めていくことも重要。
テレコムさんのクラウド型デジタコと一緒に導入すれば、国交省からの補助を受けることも可能、ということで、この機会に導入を検討する事業者さんは増えていくのではないでしょうか。

【関連記事】
ASV(先進安全自動車)技術に頼らない運転を!東新観光の安全対策
セーフティバスだけじゃない!安全なバス会社を見分ける方法

京成バスの営業所まで、超節水型バス洗車機を見に行ってきた!

さて、注目のプログラム、最後を飾るのはJR東日本コンサルタンツさんの「超節水型バス専用洗車機」です。

実際に導入している京成バスさんの新習志野高速営業所まで、最新の高速車K★スター・ライナーによる送迎付き!

京成バスのK★スターライナー
座席は3列独立シート

こちらのバスでいざ、出発!!

京成バスがいっぱい!

幕張メッセから約15分程度のところにある京成バスさんの営業所に到着~♪
こちらが「超節水型バス専用洗車機=BIG WASHER Ⅲ」です。

超節水型バス専用洗車機

少ない水でバスの隅々まできれいに洗い上げる洗車業界初の2流洗浄テクノロジーを活用したアラッシュ(特許出願中)を搭載。
微細なミストと強力な風を利用し、ブラシが届かないようなミラー周り、凹凸面をすっきり落とす仕組みです。
しかも国内初のブロー機能で、車窓などの水滴を吹き飛ばすことで、洗車後に吹き上げる手間を大幅に軽減してくれます。

京成バスさんの営業所に導入したものはオプションとして、バスの下回りを高圧ジェットで洗浄できる「固定式下部洗浄システム」が付いていました。

バスの下回りの汚れを洗浄

車両検知センサーがバスの接近を感じ取ると、洗浄ノズルから一気に噴射!
洗うのが大変なバスの下をすっきりときれいにしてくれます。
雪道の凍結防止剤を洗浄するのにもぴったりです。

その後、洗車機がレールの上を走行し、バスをすみずみまで洗浄。

バスの外回りと天井部分を洗浄

洗浄時間やバスの大きさ、洗浄部分などを簡単に選べる受付パネルが付いています。

洗浄受付パネル

凹凸が多いボンネットバスも選べます!スゴイ!!

その節水効果は大きく、使用水量は100リットル/台。再生水を使用しないで洗浄するため、排水リサイクル装置は不要になります。
従来型の洗浄機に比べてなんと!10年で上下水道料金が2,000万円も安く、20年で4,000万円の差がでるとか。

買い替えを検討中の事業者さんにとって、魅力的な洗浄機ですね!

【関連記事】
洗車機のないバス会社さんは、どうやってバスを洗うの?

バスに特化した技術やサービス、機器が勢ぞろいで大満足!

この他に、今回のイベントでは、大型路線バス、大型観光バス、高速バス用のオートマチックトランスミッションなどを提供している「ゼット・エフ・ジャパン株式会社」さんや・・・

ゼットエフジャパン

高画質録画が可能なドライブレコーダー”録太郎-8HD”を扱う「株式会社日本ヴューテック」さん。

日本ヴューテック

運賃箱や液晶表示器などを扱う「株式会社小田原機器さん。

小田原機器

高速バス予約システム「発車オーライ」などを運営する「株式会社工房」さん、バス・トラック用のエアエレメント「ミラクルファイン」などを扱う「国際興業 商事部」さん、ダイヤシステム/運行システムなどを提供する「株式会社神奈中情報システム」さん、バスのロケーションサービスなどを提供する「株式会社リオス」さんが出展。

どこのブースも大勢の来場者でにぎわっていました。

取材の最後に会場を撮影しようとカメラを向けたら、バスゴリくんがかわいくポーズを決めてくれました!

バスゴリくんがポーズ

東京バスさんのキャラクター「バスゴリ」くん

ありがと~!

バスラマインターナショナル

ぽると出版「バスラマインターナショナル」のバックナンバーも販売

普段なかなか見ることがない「バス業界の今」を体感できました。
また、来年の開催を楽しみにしています!

「第3回バステクin首都圏」2017年も取材してきました!>>

■取材・撮影協力
株式会社ぽると出版
「バスラマインターナショナル」

http://www.portepub.co.jp

「第2回バステクin首都圏」
<開催日時>2016年11月9日(水)10時~16時
<開催場所>千葉市美浜区中瀬2-1 幕張メッセ 野外展示場
主催:株式会社ぽると出版 バステク事務局
協賛:公益社団法人日本バス協会、一般社団法人東京バス協会、関東地区バス保安対策協議会

●京成バス株式会社
http://www.keiseibus.co.jp/
千葉県市川市八幡三丁目3番1号
連節バスについて詳しくはこちら

★「貸切バスの達人」に参加中のバス会社さん★
バス窓NETWORK BUS
神奈川県相模原市緑区久保沢3-11-7 神奈川本社営業所

●東新観光
東京都日野市上田388


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